デジタルマーケッター・ブログ集客専門家 時々 おもろいおっさん

2017年2月3日発表!Googleの日本語検索の対策を受けてブログ運営者が心掛ける事

    
dog
\ この記事を共有 /
2017年2月3日発表!Googleの日本語検索の対策を受けてブログ運営...

うちの9歳のばあさん犬は、眠い時に耳をこしょこしょすると、めっちゃ可愛いポーズをとります。

激カワッ!!

 

はいどうも!JUNICHIです。関係ない画像からすみませんね。

さて、2016年の年末にWEB界隈を騒がせたニュース『WELQ事件』を受けていよいよGoogleが日本語検索の評価方法に大幅なアップデートを始めたみたいです。

詳しくはこちら
⇒: Google ウェブマスター向け公式ブログ: 日本語検索の品質向上にむけて

 

『検索上位表示を狙ったページ』に対してGoogleが動き出す

Googleのウェブマスター向け公式ブログが『日本語検索』と明言をして、日本語検索の対策を明らかにしている以上、さっきお話しした『WELQ』をはじめ、NAVERまとめなどのキュレーションサイトの検索順位が大幅に変わると見ていいと思います。

ただ、今までにGoogleが大きく公言してきた「モバイルフレンドリー」や「AMP」などによってそこまで大きな順位変動が無かったので、今回のGoogleのアルゴリズム変更もすぐに大きな影響はないと思っていました。

意外と影響は大きい!?

ただ、1月末~2月頭にかけて、すでに僕のサイトはもちろんクライアントさんのサイトの多くで、1割~2割ほどのアクセス数の伸びがみられています。

1~2割かぁ、大したことないなと思いますか?

10%~20%って消費税に例えてみるとものすごい変化ですよね。だって、消費税が5%から8%になったときのモノの値段の感じ方ってすごくなかったですか?

しかも、スーパーなんかはこぞって税別表示に切り替えるもんだから、レジ行って、高ッ!!!ってなるっていう。

 

・・・はい。消費税をたとえにするのもどうかと思いますが、1割~2割くらいのサイトに影響があったっていう事は、かなり大きな変化だと僕は思っています。

 

今回のGoogleのアップデートで順位を下げてしまう2つの条件とは?

ユーザーに有用で信頼できる情報を提供することよりも、検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイトの順位が下がります。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります。

Googleウェブマスター向け公式ブログ2017/2/3(金)『日本語検索の品質向上にむけて』より

誰しも、ブログを書いている以上、多くの人に見てもらいたいですよね。GoogleやYahooなどの検索上位にあなたの記事が表示されると、多くの人の目に触れる可能性が出てきます。

なので、検索上位表示を狙って運営しているブログサイトは五万とあるはずです。

今回のGoogleのアップデートは、そんな

  1. 「検索上位を狙っただけ」の
  2. 「低品質」な

サイトの検索順位を下げると書いてありますね。この2点について、もう少し考えたいと思います。

 

順位を下げられるサイトとは何なのか?

検索上位を狙っただけ低品質の2つの要素に分けて考えたいと思います。

1.検索上位を狙っただけ(検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く)

これはどんな事を言っているのでしょうか。

例えば僕はこのような事だと考えます。

  • 被リンクを購入してページの評価を上げている
  • 文字が多い方が検索上位に上がりやすいと聞いたから、文章を無駄に長くする
  • キーワードの詰め込み
  • 不自然な文章
  • 他のサイトの情報をかき集めただけまとめページ

などです。

意図的に『検索上位に上がるだろうから、こういう対策をしておこう』と検索エンジンの方ばかりを向いて記事を作る行為、対策をすることは今後ますます危険になってくるんじゃないかって思います。

2.低品質

何をもって低品質か、ということは明記されていません。なのでこれは僕たちがしっかりと考えて記事を書かないといけないと思っています。

例えば僕は以下のようなことは、低品質に当たると考えています。

  1. 検索ユーザーが知りたい事が書いていない。(検索ユーザーのニーズを満たしていない)
  2. 分かりにくい
  3. 読みにくい
  4. 情報量が少なすぎる
  5. 根拠・理由があいまいで説得力がない
  6. 情報源が不明・信頼できる情報ではない
  7. 誰が書いているか、どんな会社が運営しているかが分からない
  8. 専門色が見えないページ
  9. 一次情報がないキュレーションサイト(他のサイトを見ればすでに書かれている事ばかりをまとめ直しているサイト)

もっといろいろあるかもしれませんが、今回のWELQ事件を受けた対策だと考えると、特に5~9のあたりはこれから要注意かなと思います。

 

この2つのポイントを受けて、じゃあこれからどんな事に気を付けてブログ運営者は記事を書いていったらいいのでしょうか?

 

これからのブログ運営で気を付けるポイントは2つ!ポイントは「専門性」と「独自性」

これから特に大事になってくるのは大きく2つだと思っています。

  1. 専門性
  2. 独自性

なぜ専門性が大切なのか?

特に、検索上位にある情報は、多くの人に大きな影響を与えます。検索上位に上がるサイトが書いている情報が、間違ったものだとすると、検索ユーザーの多くに間違った知識が植えつけられます。

 

極端な例かもしれませんが検索1ページ目の情報が全て、この画像のくだもののことを、、、

みかん
『リンゴ』

と書いてあったら、「え?・・・ちがうかもしれないけど、検索1ページ目の全てのページがこれをリンゴって言ってるなら、これはリンゴなのかな…」と思う人も出てくるかもしれません。

※あ、わかってると思いますが、この画像はみかんの画像です。

例えが下手クソ。

OLの長野さん

 

ご、ごめんなさい。リベンジさせてェェェッェ・・。じゃあ、もう一個。

例えば『ダイエット 方法』って検索した時に上位に出てくる情報が『何も気にせず食べまくって運動もしなくてもいい』って書かれていたら、「あ、そうなんだ。」って思う人も出てくるでしょう。
(こっちの例のほうがいいかな)

 

みたいなことが起きうるのが検索上位の情報なんです。検索上位の情報は、多くの人を巻き込む情報だと思うと、いい加減な情報なんて書いてちゃダメって思いますよね。普通の人ならそう思います。モラルがある人ならね。(悪い人は滅びたらいいよ。)

そこで大事になってくるのが、『専門性』なんですよね。

 

その分野に詳しい、正しい情報を届けられる専門家、専門機関の情報っていうのが本来は検索上位にあがらないといけないんですよね。

だからこそ、ブログ運営者はその道のプロになるべく、しっかりと勉強して正しい情報を記事にしないといけないんです。

2.独自性

オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります。

Googleウェブマスター向け公式ブログ2017/2/3(金)『日本語検索の品質向上にむけて』より

 

『オリジナルで有用な』と、ここでも明記されているように、独自の情報っていうのはますます大事になってきます。

真実・答えっていうのはいつも一つだとは限りませんよね。すべての情報が1つの答えに行きつく場合ばかりじゃないです。

例えば、あなたは『オシャレな髪型は?』と聞かれたときどんな髪型を思い浮かべますか??

オシャレな髪型はロングよ。

OLの長野さん

ショートカットの女性が好みですぅぅぅ!

毎年平社員の佐伯さん

てめえら!!ちょっとはげてた方がカッコいいだろくそ野郎!!

暴君社長

そんな時に大切になってくるのが個性・独自性だと僕は考えています。

  • 実際に経験したこと
  • 人とは意見は違うけど自分はこう思うっていう考え

これらを使えば、専門家じゃなくても誰でも書け、自然と人の役に立って、検索エンジンに評価されるオリジナルの記事の種になっていきます。

例えば、以下のようなことだと考えます。

パソコンが変なウィルスにやられたっぽい…。
クッソクッソ!!でもなんとか解決してやる。



ふ~!なんとか直った!
あ、この過程を同じように困るかもしれない人のために記事にしよう。
この記事を見て同じことをすれば直るように説明書みたいに記事を書こう!

新人の森永君

みたいな、自分が困って苦労して解決したことなんかは最高に役に立つ、しかもオリジナルで有用な記事になるんです。

僕もこのブログを始めたころにかかったパソコンウィルスの記事(2年前に書いたもの)が、いまだに1位にいたりします。
⇒参考:悪質な広告ウイルスに「Gosave」に感染してしまった時の対処法

 

オリジナリティとは、あなたの経験・考えを記事に絡める事で簡単に生み出せる!

他にも、オリジナリティーあふれる記事の書き方は、以下の記事にまとめていますのでぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。
【個性爆発】あなたのブログにオリジナリティが出せる簡単すぎるアイディア9選

 

まとめ

毎年のように、Googleのアルゴリズムが変化していっています。それは何のためにかというと、Google検索を利用する検索ユーザーのためです。

もし、あなたが検索をした時に、検索上位のサイトがうさん臭いサイトばかりだったり、つまらないどこも似たような情報ばかりだったらいやじゃないですか?

僕なら、検索上位の情報は、

  • 信頼できるサイトで
  • 本当にこちらが知りたい事が書いてあって
  • その根拠や証拠がしっかりとしていて
  • なおかつ読んでいて楽しい、他となんか違っていいな!

って思えるものがいいと思っています。

有用で信頼できるコンテンツをユーザーに提供する皆さんを、正当に評価する

Googleウェブマスター向け公式ブログ2017/2/3(金)『日本語検索の品質向上にむけて』より

結局は、ズルをせずに、人の役に立つ記事を書いた人が正当に評価されるってことですね!

全力で役に立つ記事をおもろく書きましょう!

JUNICHI

デジタルマーケティングで重要な
「データ分析」を今すぐ始めよう!

\ Kindleで売れ筋トップ獲得本 / 

GA4超入門ガイドブック

プレゼント!

表紙