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【SEO】健康・医療系でのブログ運営をしてて検索順位が下がったんだけど、もう潔くあきらめた方がいいの?

 
この記事を書いている人 - WRITER -
ジュンイチ
ブログ集客の専門家。ブログが一番ですが、WEB周りの事はたいていできます。SNS活用・SEO・マーケティングも大好物。【好き】⇒妻・娘・愛犬チワワ・漫画を描くこと・FF14。大阪吹田の千里ニュータウンを愛す。北摂によく出没。
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どうも、JUNICHIです。

先日、Googleの健康・医療系サイト関係の検索順位の大幅な変更事件がありましたよね。
専門用語の多用はダメ!Google検索の医療・健康分野の検索結果の評価方法が変わった!

 

今回は、相当広範囲にわたって順位が変動しています。

僕の知り合いのサイト、クライアントさんのサイトも順位が急落してアクセス数が半分以下になったりしていて、『もう個人や医療関係者以外が運営する健康医療関係のブログは終わった』みたいな声が多々上がっています。

 

じゃあ、本当にもう個人サイトがこういう心身の健康関係のブログで検索上位は目指せないのでしょうか?
今回は『健康・医療関係について扱っている個人ブログの今後の運命や方向性』について一緒に考えていけたらと思います。

 

JUNICHIアニメ
『どうなる、健康・医療関係の個人サイト…。』

 

2017年12月6日の『健康・医療関係サイトの大幅な順位変動』事件のあらすじ

簡単に大きな2つのポイントを説明します。

  1. 健康・医療分野の検索結果、例えば『腰痛』、『インフルエンザ』みたいな病気や身体の痛み関連のキーワードで検索した時の検索結果で大きな順位変動があった。
  2. 専門用語を多用する分かりにくいサイトは評価が下がり、分かりやすいサイトの評価が上がった。

下がったサイト:個人ブログをはじめ、整体院などのサイト、健康関係の情報提供メディア、アフィリエイトサイト
上がったサイト:厚生労働省などの公的機関のサイト、病院のサイト、有名な新聞社などのサイト、1つの症状に特化している専門サイトなど

junichi
もちろん例外は多々あったけど、ほんまに個人ブログみたいなサイトは検索上位から姿を消したね…。』

 

 

実際のところどんな事が起きているか?検索結果を見てみよう

キーワード1:『腰痛 対策』で検索してみた

1位~10位までのサイトを以下に簡単にまとめたのが以下の表。

順位 どこが運営しているWEBページ? 備考
1位 厚生労働省 PDFファイル
2位 NHK ためしてガッテン。はてぶ87users
3位 サワイ健康推進課(沢井製薬) コラムページ
4位 腰痛年齢.com(シオノギ製薬) カテゴリーページ
5位 KONAMIスポーツクラブ 腰痛関連をまとめたページ(カテゴリーページ的)
6位 Lidea(ライオン株式会社) LION ヘルスケアマイスターという肩書の方がライターのコラム
7位 イリーゼ(HITOWAケアサービス株式会社) 有料老人ホームの運営等をしている会社の情報メディア
8位 HISAMITSU(久光製薬株式会社) コラムページ
9位 Amazon腰痛対策のクッションの商品ページ 通販サイト
10位 JISHA(中災防:中央労働災害防止協会) 腰痛予防対策講習会の案内・申し込みページ

junichi
『厚生労働省と製薬会社バッカリやな…。』

 

キーワード2:『インフルエンザ 予防』で検索してみた

順位 どこが運営しているWEBページ? 備考
1位 厚生労働省 インフルエンザQ&Aページ
2位 政府広報オンライン(内閣府大臣官房政府広報室) コラムページ
3位 インフルエンザ情報サービス(中外製薬) コラムページ
4位 ベリタス病院 予防接種の案内ページ(兵庫県の病院なので位置情報が関係してるかも)
5位 京都府のホームページ(健康福祉部健康対策課) コラムページ
6位 日経トレンディNET コラムページ
7位 毛呂山町(埼玉県の毛呂山町役場のホームページ) コラムページ
8位 東京都総合組合保健施設振興協会 インフルエンザワクチンの接種についての注意事項ガイドライン
9位 NHK 過去の放送の記事化かな?
10位 京都市左京区のホームページ 高齢者のインフルエンザ予防接種についての案内

junichi
『国のページ、地方自治体、製薬会社、病院、NHKなどが中心だなぁ。』

 

キーワード3:『うつ病 食べ物』で検索してみた

順位 どこが運営しているWEBページ? 備考
1位 こころの陽だまり(ファイザー株式会社) 医療用医薬品の製造・販売・輸出入をしている会社の情報メディア。
うつ病のカテゴリーページ
2位 同上 コラムページ
3位 同上 コラムページ(2位とは違う記事)
4位 Amazonの書籍販売ページ 「うつ」は食べ物が原因だった!青春出版社 (2009/6/2)
5位 うつ脱(個人運営サイト?) 運営者:Life Flyer 森 耕一(専門職なのかどうかは不明)
うつに関する情報がかなり沢山まとめられている
2014年からあるサイト
6位 NIKKEI STYLE(日経新聞) コラムページ
7位 HUFFSPOT(ハフィントンポスト) アメリカ合衆国のリベラル系オンラインメディアで。「ハフィントンポスト日本版」は朝日新聞社との合弁事業とのこと。執筆は朝日新聞が担当している。
8位 PRESIDENT Online 雑誌PRESIDENTのオンラインメディア。コラムページ
9位 心のグラフ(川島剛:個人ブログ) うつ病専門家。アプリや書籍を出している。ちなみに知り合いです…!
10位 行列のできる情報館(個人ブログ) 運営者poteto(たぶん個人さん)健康関連の記事は多いが専門家か、医療関係者かどうかまでは分からない。

 

junichi
『1位~3位独占はすごいなぁ・・・。あとは新聞社のサイトは強い。個人ブログがココでは登場。』

 

キーワード4:『坐骨神経痛 整体』で検索してみた

順位 どこが運営しているWEBページ? 備考
1位 FMT整体(全国に5か所運営しているFMT整体) コラムページ
2位 ホットペッパービューティのなかの「今整体院のブログ」 宮城県仙台市の今整体院がホットペッパービューティ内で書いているブログのコラム。
だいぶ短い記事で情報量も少ない。地域関係なしかな。
3位 ホットペッパービューティのなかの「三上カイロプラクティック平塚整体院」 神奈川県平塚市がホットペッパービューティ内で書いているブログのコラム。
ここも情報量がかなり少ない。僕が大阪なのに神奈川。地域関係なしかな。
4位 神奈川県厚木市の「高野均整院」のサイト ご挨拶のページ。
さっきから神奈川のページ出されても大阪からはなかなか行けまへん!!
5位 大阪市「西住之江整体院」のサイト 坐骨神経痛のコラムのページ
6位 トータルボディケア芦屋のサイト コラムページ。兵庫県やから行けなくはないけど、
7位 大阪豊中市「阪本整体院・鍼灸整骨院」のサイト トップページ。ここに行きなさいってことかな。一番うちから近い。
8位 大阪市「Rinato鍼灸整骨院」のサイト コラムページ。地域的には行ける。
9位 埼玉県入間市「カイロプラクティックゆめてん」のサイト リンクページ?なぜこのページを出した…?
坐骨神経痛を専門に扱ってるカイロ。
10位 愛媛県松山市「愛YOUカイロプラクティック院」のサイト 坐骨神経痛を扱っていますよっていうページ。
愛媛は遠いって。

 

junichi
『正直この検索結果には不満が残る。
住んでる地域の情報が中心かと思いきやそうでもない。
情報サイトとしてもイマイチなサイトも多い。』

 

個人的にこの4つ目のキーワードは、今回のアップデートとは関係ないだろうと思い、検索してみた。

「坐骨神経痛を扱う整体院を探したい」というワードだから、整体院のページが出てくるだろうという予想で検索した。

ここで病院や国のページ、新聞社のページが出てこないかどうかを確認したかった。(予想は合ってた)

 

★重要:まだまだ検証しきれてないが、この回の4パターンの検索例から分かる事

ほんま今回は、まだざっと検索しただけだから、データは少ないけど、それだけでも以下の事が分かった。

1.病気・身体の痛みなどに関係する「知識として得たい情報」を検索するキーワードでの検索結果の傾向

  • 国・自治体のサイト
  • 病院などの医療機関サイト
  • 製薬会社のサイト
  • 誰もが知ってるような大手企業のサイト
  • NHKや新聞社のサイト
  • その症状や病気に特化した専門サイト・専門家のサイト
  • Amazonの書籍の販売ページ

このあたりが検索上位を独占している。

個人サイトには厳しい現実

「専門家かどうか分からないサイト」はほぼ上がらない。

ってことも分かった。個人ブログ運営者の方には厳しい現実が見えたと思う。

これを見ると、整体院や整骨院のサイトなど病院ではない治療院などのサイトでもかなり厳しいなぁという印象を受けた。

 

2.病気や身体の不調を「治療をしてもらいたい場所」を検索するキーワードでの検索結果の傾向

これに関しては、業態名をキーワードに含めてしまえばまだまだ個人経営の整体院などは出てくる可能性はある。

症状名(インフルエンザ・腰痛・アトピー)+業態名(整体院・医者・病院など)+地域名(大阪市など)

みたいな感じだと今回の検索順位の変動では大きな影響は受けていない印象。

でもさっきのキーワードで見た通り、「こんな遠くの整体どうやっていくねん」っていう場所も検索上位に上げられる。これは困った。

 

今回のGoogleが検索上位にあげようとしている「医療従事者とか専門家、医療機関等」ってどんな人・団体を言っているのか?

Googleの公式ブログが言っている

医療従事者や専門家、医療機関等から提供されるような、より信頼性が高く有益な情報が上位に表示されやすくなります

Googleウェブマスター向け公式ブログ「医療や健康に関連する検索結果の改善について」2017.12.6より引用

ここの部分って結局どういう人、機関、団体の事なんだろうか?もう個人ブログでは戦えないのだろうか?というのを今回のキーワード検索から考えてみました。

そうなると、先ほど挙げた

  • 国・自治体のサイト
  • 病院などの医療機関サイト
  • 製薬会社のサイト
  • 誰もが知ってるような大手企業のサイト
  • NHKや新聞社のサイト
  • その症状や病気に特化した専門サイト・専門家のサイト
  • Amazonの書籍の販売ページ

このあたりの事を言っていると考えられますよね。

 

じゃあやっぱり健康・医療関係の分野の個人ブログは検索結果で「死亡」なのか?もうあきらめた方がいいのか?

僕の個人的な印象。

正直厳しい。個人ブログ絶体絶命のピンチ。

戦えなくはないかもしれないけど、ライバルがさっき挙げた国・自治体・有名企業や新聞社になると思った方がいい。

そこに「信頼」という点で勝つためには相当その症状や病気について詳しい人にならないと難しい。

 

じゃあもうその分野で検索上位を狙うのは諦めた方がいいの?諦めたくない場合は?

ただ、検索結果はどうなるか分からない。

SEOに絶対はない。

今回のGoogleのアップデートで、多くのサイトが順位を落とした中でも、1年以上更新をしていない整体院の記事の順位がドーンと上がって1日当たりのPVが2倍以上になっているケースもある。

今は、先ほど挙げたような公的機関や有名企業、新聞社などのサイトが優遇されているけど、これがいつどうなるかまでは分からない。

だから、この分野で戦うのは諦めなくてもいいとは思う。

 

個人ブログでも戦える!『光』はあると思ってる

キーワード次第でまだまだ個人ブログは戦える可能性はある。

まずは何でもかんでも記事を書くんじゃなくて、とことんリサーチをしてほしい。

個人ブログで健康・医療分野の話題をブログ記事にして戦うための手順

これもあらかじめ言っておくけど、上がる保証はない。これで上がんなくても怒らないで。でもこの方法が今考えられる方法でもベストだと思っている。

 

手順1)記事を書く前に、狙うキーワードを決める

手順2)狙うキーワードで実際に検索してみる

手順3)検索結果の1ページ目のすべてのサイトに目を通す
⇒ここで個人ブログが沢山出てくるようなキーワードであれば、戦えるキーワードだという事が分かる。
⇒逆に、公的機関や有名企業など信頼性で勝てないサイトばかりが独占する場合はそのキーワードはやめる。

手順4)ライバルサイトが個人ブログが多いキーワードで記事を書く
 ⇒その際には、ライバルサイトよりもどうすれば信頼性の高い情報が書けるか工夫をする(公的機関の情報やデータの引用・学術論文からの引用など)
 ⇒専門用語をなるべく少なくして、小学校高学年くらいの子でも分かりやすい記事にする

 

このあたりの事は、以下の記事を参考にしてもらえたらと思う。
SEOキーワード選定方法~バンバン検索上位に入るブログ記事の書き方【保存版】

 

【追記】体験談ベースの記事の方が向いているキーワードはある!

この方のツイートが参考になる。

体験談ベースで書けるキーワードはまだまだありそうな感じはする。
だからこそ、諦めずに「体験談」として個人ブログの方が向いているキーワードを探すこと、リサーチしまくることが大事!
そして、とことん読者さんの役に立つように記事の説得力を高める調査やデータ集めをする。

てくさん情報ありがとうございました^^

 

今回の記事のまとめ

医療関係でもない個人ブログが健康・医療関係の分野で検索上位を狙う事は、正直厳しい!という印象。

僕個人的に、これから健康・医療関係のブログを始めるっていう人にはお勧めはしない。その分野でアフィリエイトをしたいっていうならなおさら難しいと思う。

 

多分この流れはそうそうくつがえらないと思う。

これからは、ますます分かりやすい記事を書いた病院などのサイトが上がってくるだろうと思う。
個人ブログがまた上がってくるだろうという楽観視は出来ない…!

 

だけど、SEOに絶対はない!
勝てるキーワードはあるかもしれない。3語、4語と細かいワードでもリサーチしまくろう。
そして、あなたなりに努力ができるなら、そして医療機関に負けない「信頼性の高いブログ」にできるなら何とかなるかもしれない。

 

 

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