ブログ中心のWEBマーケティングのほんまの情報が漫画を読むように面白く学べるサイト。

【無料】めちゃオモロくてためになる『ザ・ブロガー~ブログ収益化の教科書~』はこちら!

関連記事一覧を自動出力するRelated Postsの落とし穴!回遊率は本当に上がるのか?

 
 
Related Posts
この記事を書いている人 - WRITER -
ジュンイチ

ブログ集客の専門家。ブログが一番ですが、WEB周りの事はたいていできます。SNS活用・SEO・マーケティングも大好物。【好き】⇒妻・娘・愛犬チワワ・漫画を描くこと・FF14。大阪吹田の千里ニュータウンを愛す。北摂によく出没。

詳しいプロフィールはこちら

あなたもブログを運営しているなら、PV数を増やしたいですよね。

PV数を増やすと、何が良いってサイトの知名度も上がって、あなたのブランディングにもなるし、やっぱり最後は収益化につなげやすいっていう事が挙げられます。

そこで今回も、月間10万PVメディアを更に大きくするためのメディアコンサルをした内容を解説します!

 

コツコツ続いて第三回!

実は今回は、提案した施策が裏目に出たケースです!

何がダメだったか、是非あなたも考えながら読んでみて下さい。

第一回から読んでみたいなら月間10万PVのWEBメディア『升メディア』のSEO対策実況中継からどうぞ!

 

 

登場人物

jun_nomal
JUNICHI。ブログマーケッターJUNICHIの運営者。3歳の娘と先日アヒルを見に行ってから、アヒルの可愛さの虜に。追いかけても飛ばない、こっちに攻撃しない、逃げるだけの様子を見て、何故ドナルドが人気なのかが少し分かった気がした。
masu_yatta
廣升(ヒロマス)さん。本業の税理士の傍ら、月間10万PVの『升メディア』を運営している。自分の育児日記を別のメディアとして立ち上げているほどのかなりの子煩悩。お子さんの風邪?RSウィルス?が感染して、スカイプの時しんどそうだった。

 

関連記事を自動で出してくれる「Related Posts」を使おう!

 

jun_smile

廣升さん、廣升さん。『升メディア』って記事下に関連記事を出していないですよね。
あれってわざとですか?

↓ プラグイン『Related Posts』を使うと、こんな感じに関連記事を表示させることができます。related-postsの様子

masu_yatta

あぁ!いえ、特に理由は無かったんですが、自分もあれやりたいです!

どうやればいいですか?

jun_smile

WordPressを使っているなら「Related Posts」っていうプラグインを使えば簡単に設置できますよ!Related Postsを使うと、他の記事も読んでもらいやすくなるって言われています。今回は、Related Postsを設置して、回遊率が上がるか見てみましょう!

 

Related Postsの導入方法

至って簡単です。

WordPressの他のプラグインをインストールするのと同じ手順。

 

↓ プラグイン>新規追加
プラグインの追加方法1

 

↓ 検索窓に「Related Posts」と入力してENTERキーを押す。
プラグインの追加方法2

 

↓ 「今すぐインストール」ボタンをクリック
プラグインの追加方法3

 

↓ 「プラグインを有効化」をクリック
プラグインの追加方法4

 

↓ これで、ひとまずこんな感じで関連記事が出てきます。
関連記事はこんな感じで出る

 

 

これだけじゃ味気ないから、ちょっといじってあげましょう。

 

Related Postsの使い方!もうちょっと詳しく設定してみよう

初期設定だと、なんだかこの部分が何なのか分かりにくいんですよね。だって、タイトルが「Related Posts」って書かれているから、英語が得意じゃない読者さんは、何のコーナーか分かりにくいと思います。

そこで、Related Postsでこんな設定ができるっていう簡単なカスタマイズ方法を解説します。

↓ 基本的には、「設定」>「Related Posts」っていう所をクリックすれば…
Related Posts設定

 

↓ こんな感じでカスタマイズ画面が出てきます。
Related Posts設定2

英語で説明されていますが、丁寧に見ていきましょう。

 

1)「Related Posts」っていうタイトルの変更方法

Related Posts設定3

Basic settingsの「Related Posts Title」っていう所を「関連記事一覧」とか「この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます」って感じに変更すれば、分かりやすくなりますよね。

ブログやWEBメディアでよくある勘違い

なんだかオシャレだな!っていう理由で、英語表記にしてしまうのは良くないんですよ。

日本人の読者がターゲットだったら、メニューであれ、見出しであれ、とにかく「日本語」表記にしておきましょう。

全員が全員、英語が得意ってわけじゃないですもんね。

JUNICHI

 

↓ この赤枠の部分のタイトルが変わります。 Related Posts設定4

 

2)ブログ上に表示する関連記事の数を設定する

Related Posts設定5

Number of Postsという所の数字を変えてあげれば、関連記事の数を変更できます。初期値は6個になっています。

 

では、さらに細かいカスタマイズをしていきましょう。

↓ Advanced settingsの横の下向きの三角「▼」をクリックします。
Related Posts設定6

 

3)Related Postsの表示スタイルの変更方法

Related Posts設定7

Layoutという所が色々チェックできるようになっていますね。初期設定は「Vertical (Medium)」になっています。

momma

relatedposts momma

 

modern

relatespostsmodern

 

vertical (Large)

relatespostslarge

大サイズで並べてくれます。

 

vertical (Medium)

relatespostsmedium

これが初期設定ですね。

 

vertical (Small)

relatespostssmall

小サイズ。

 

Pinterest inspired

relatespostspinterest

 

Two Columns

relatesposts2column

2列表示になっています。

 

Plain (your own css)

relatespostscss

CSSで自由にデザインを変更できます。

 

4)その他のカスタマイズ

カスタマイズrelatedposts

ここでは、更に関連記事の表示についてカスタマイズできます。それぞれにチェックを入れると、以下に説明する箇所が表示されます。

  • Enable custom CSS
    ⇒ CSSでデザインを編集可能にするかどうか

 

5)アイキャッチ画像が未設定の場合の画像設定をしておく

アイキャッチ未設定の場合

アイキャッチ画像が未設定の場合、関連記事にサムネイル画像が出てきません。そこで、アイキャッチ画像を設定しない場合は、この画像を表示しておきなさい、っていう画像を設定しておきましょう。

「ファイルを選択」ボタンをクリックして、好きな画像を設定しましょう。

 

飛ばしてOK

↑この部分は、初期設定のままでOKです。特にいじる事は無いと思います。

 

6)関連記事に表示させたくないカテゴリーの記事は排除できる

表示させたくないカテゴリー

Othe Settingsの「Exclude these Categories」の所で、関連記事に出さなくてもいいなって思うカテゴリーを選ぶことができます。

 

 

7)関連記事を記事の好きな位置に設置し直すことができる

好きな位置における

初期設定では、勝手に「この辺でいいだろう」っていう場所にRelated Postsの関連記事が挿入されます。

好きなところに関連記事を設置したい場合

1)以下の部分のチェックを外す。

□ Auto Insert Related Posts (or add <?php wp_related_posts()?> to your single post templete)

この部分のチェックを外してあげます。その後、「Save Changes」をクリック。設定を保存します。

 

2)次に以下のコードをコピーしてあげます。

このコードを、

 

3)外観>テーマの編集をクリック↓
好きなところに挿入1

 

4)テンプレートの中から…
好きなところに挿入2

 

5)単一記事の投稿(single.php)を見つけてクリック
好きなところに挿入3

 

6)好きな部分にさっきコピーしたコードを貼り付けて、「ファイルの更新」をクリック
好きなところに挿入4

※テーマごとにこのコードは違います。また、single.phpの変な所に貼り付けると、WordPressサイトが見れなくなってしまうので注意して下さい。

これでOK!!極端な話、記事の先頭に関連記事を表示する事だってできるんですよ↓記事の先頭に関連記事

でも読み手からすると、かなりうっとうしいですが。

 

Related Postsの一番おススメな設定方法

Related Postsは関連する記事一覧を勝手に表示してくれるっていうのは便利なんだけど、「この記事には、この関連記事を表示させたい!」っていう場合に、狙った記事が出てくれない場合も多いです。

でも、Related Postsの凄い所は、「1記事1記事、自分が読んでほしい記事を関連記事として設定することができる」っていう点なんです。好きな記事を関連記事に選べるって事です。

1記事1記事設定するのは大変ですが、これが一番おススメです。

 

方法は簡単!

↓ 設定したい記事の公開画面を出して、以下のようなEdit Related Postsというオレンジ色のボタンをクリックします。
好きに設定1

 

↓ そうすると好きな記事がドラッグ&ドロップで選べます。
好きに設定2
↑もしも関連したい記事が下に出てきていなかったら、searchっていう所に、あなたが書いた記事のタイトルを入れて、「Go」とクリックすれば出てきます。

 

↓ 好きな記事が選べたら「Save and Close」をクリック。これでOK!簡単簡単。
好きに設定3

 

ざーっとRelated Postsの使い方を解説しましたが、実は驚くべき事態が起こるのでした。

 

【悲報】Related Postsを設置してから回遊率が下がりました

Related Postsを設置して数日後…。

 

ガーン

ま、松原さん!大変だ!

ページ/セッションの数字が3を切ってしまいましたよ!

jun_shock

えええ!!まじですかっ!前回から変更した部分って、Related Postsの設置くらいですよね…!

 

 

これを見て下さい。

Related Posts設置後の1週間

Related Postsを設置した

なんと、今まで「3」以上あった、ページ/セッションの数字が3を切って、2台になりました。これに気づいた廣升さんが、「Relates Postsはやっぱり外す」との事で、外した結果…、

 

Related Postsを外した後

Related Postsをはずした

はい、ちゃんと3.22と回復しました。

これは、早めに気づいてもらってよかった。

 

Related Postsを設置したからと言って、回遊率が上がる訳ではない!

1記事だけじゃなく、2記事も3記事も読んでもらうために、っていうことで推奨していた「Relates Posts」の効果が、実はあまりないのでは?という疑惑が浮かんできました。

これは、升メディアの特徴なんですが、回遊率が高いんですよね。通常のブログだと、1.5~2くらいの間がほとんどです。それが「3」もあるっていうのは、もともと、回遊率を高める設計になっていたからなんです。

それに、Related Postsを組み合わせる事で、回遊率がさらに上がって、PV数も伸びるかなと期待したのですが、逆効果でした。

今まで升メディアの中で上手くできていた導線を、Related Postsが壊してしまった感じです。

 

じゃあ、回遊率がもともと高かった『升メディア』が工夫しているところってどんな点なのか?

升メディアから見る、回遊率を劇的に上げるための工夫とは?

Related Postsの失敗から見て、再度「升メディア」の回遊率の高さがどこからくるのか?を考えてみました。

その結果、僕がコレだと思う点が2つ分かりました。

 

工夫1)シリーズものが多い

シリーズもの

升メディアの大きな特徴の一つは、シリーズものが多いって事。

  • 会計ソフト「freee」のマニュアルコンテンツ
  • 税理士試験の勉強法コンテンツ
  • そして最近始まったマイナンバ―制コンテンツ

などなど。

そのため、目次ページを1ページ用意しておいて、そこ起点に色々なページを読んでもらえる可能性があります。1記事読んで気になったら、他のページも読んでしまいますよね。

PVを上げたいならゲーム攻略サイトに学べ!ブログにも応用できる回遊率をあげる方法っていう記事で僕も回遊率UPのための工夫として解説したことがあるけど、まさにこれは以下のような感じで作られています。

もくじぺーじがある

親ページ(もくじページ)があって、あとは子ページがあるっていう感じです。

 

工夫2)記事下で次のコンテンツに迷わせない

次のページへの誘導

升メディアのほとんどのページでは、記事の終わりに

  1. 次のコンテンツへのリンク
  2. 「次のページへ」というリンク

が貼ってあります。実はこの効果が大きいんじゃないかって思います。

人は、沢山の選択肢がありすぎると迷ってしまって、結局選ばないっていう傾向もあります。

それよりも、「あなたが次に見るべきはこれですよ!」とハッキリ指示をしてあげた方が迷わないものです。その気持ちを自然と利用しているのかなと思います。

 

追記!)Related Postsを活用して更に回遊率は上げられる!

そう、ただ単に、Related Postsを設置しただけでは回遊率が上がるか分かりません。下がる事だってあるっていうのが分かりましたよね。

でも、あれからまた面白いデータが取れました。

このパターンが今のところかなり有効なのではないか?というものです。

Related Postsの使い方

  1. 記事の終わりに『次のコンテンツ』へ飛んでもらうような指示を書いてあげる
  2. その下に、自分で選んだ関連記事を表示する

大事なのは、Related Postsの自動生成に任せない。自分が読ませたいコンテンツをRelated Postsに配置するっていう事です。

これをやった結果、『升メディア』の回遊率が更に上がりました。

ページ/セッションが現在3.5前後まで上がっています。

数字が上がった

 

 

今回の結論

回遊率を上げて、PV数を上げたい!っていうなら、Related Postsの使うと逆効果になる場合もあります。

大事なのは、

  1. Related Postsを設置する前の「ページ/セッション」の数字を確認しておく
  2. Related Postsだけに頼らず、人に次の行動を迷わせないリンクの貼り方をする
  3. Related Postsを設置後、「ページ/セッション」の数字が下がれば、外す or 設置方法を工夫する

この3点です。特に、効果の検証は大事!

自分がサイトのレイアウトを変えたり、何か手を加える場合は、しっかりと最低1週間~1カ月はデータを取って、変更前と変更後の比較が出来るようにしましょう。

>>「月間10万PVのWEBメディア『升メディア』のSEO対策実況中継」メニューへ

 

今までの僕のブログ集客のノウハウを全部つぎ込んで
しかも無料で配布することにしました。

総ページ100ページ以上の
大ボリュームE-bookです。

是非あなたのブログのお役立てください。

今のうちにゲットしてください。

何やらここでは言えない
『超豪華特典』が付いています。

詳しくはE-bookの最後で。

e-book

この記事を書いている人 - WRITER -
ジュンイチ

ブログ集客の専門家。ブログが一番ですが、WEB周りの事はたいていできます。SNS活用・SEO・マーケティングも大好物。【好き】⇒妻・娘・愛犬チワワ・漫画を描くこと・FF14。大阪吹田の千里ニュータウンを愛す。北摂によく出没。

詳しいプロフィールはこちら

ブログ集客と収益化がオンラインで学べる!!

ブログマーケティングスクール

 

『集客』さえできれば、ほぼどんなビジネスも成功させることができます。

そしてブログは、現在のWEBメディアの中でも、最も強力な『集客メディア』として位置づけられています。

ブログマーケティングスクールでは、コンテンツマーケティング・SEOを意識したWEBマーケティングがオンラインで学べるスクールです。

 
  BMSバナー  
 

 

ブログマーケッターJUNICHI制作の
WordPressテーマ

ブログと写真をもっと面白く!なWordPressテーマ
Seal

シングルカラムで『シンプル』に勝負したいあなたへ
ELEPHANT SINGLE

 

Comment

  1. […] WordPress Related Posts – 関連記事を簡単に表示できるWordPressプラグイン 関連記事一覧を自動出力するRelated Postsの落とし穴!回遊率は本当に上がる… 【WordPress】これでスパムコメントとも決別!『Akismet』の導入方法 PageSpeed […]

Copyright© ジュンイチのブログ , 2015 All Rights Reserved.