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【無料で画像加工】ブログに使える丸い登場人物・キャラクター画像を作る方法

  
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【無料で画像加工】ブログに使える丸い登場人物・キャラクター画像を作る方法

どうも、ジュンイチです。

ブログを普通に書いているだけやとつまらんんんん!
会話形式の記事が書きたい!

↓そんな時に役立つのが、こんな丸い登場人物画像、キャラクター画像です。

junichiicon2
こんなやつとか、こんなやつです。

 

もちろん、WordPressなら

  • 吹き出しのプラグイン
  • WordPressテーマについている吹き出し機能

などを使ってもいいんですけど、それぞれデメリットがあるんですよね。
そこで今回は、シンプル・イズ・ザ・ベスト!会話形式に使える、丸いアイコン画像を作る方法を説明します。

 

吹き出しってプラグインとかWordPressテーマの機能じゃダメなの?

ダメじゃないです。
ダメじゃないけど、デメリットがあるってことは知っておいてください。

吹き出し会話用に、プラグインを使うデメリット

例えば、Speech Bubbleっていう会話を作るためのWordPressプラグインがあります。

こういう会話形式が使えるやつです↓
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”saeki2.png” name=”佐伯さん”] ど、どうもご無沙汰しています…。 [/speech_bubble]

とても便利なんですが、プラグインはWordPressのバージョンがどんどん新しくなったりすると使えなくなる可能性があります。
また、使うWordPressテーマや、一緒に使うプラグインによっては相性が悪くて上手く使えなかったりします。

あとは、プラグインによってサイトの読み込みスピードが落ちる可能性があります。

吹き出しプラグインのデメリット
  • WordPressのバージョン、テーマ、一緒に使うプラグインによって使えなくなる可能性がある
  • サイトの読み込みスピードが遅くなる可能性がある

 

WordPressテーマの吹き出し機能を使うデメリット

WordPressのテーマの中には、吹き出しが簡単に作れる機能があるものもあります。


WordPressテーマの機能を使った吹き出しやで。

ジュンイチ

WordPressテーマの吹き出し機能を使うデメリットは、他のWordPressテーマに切り替えた時に吹き出しが消えてしまう、ということです。
なので、同じ会社が作ったテーマを使い続けるか、過去の記事の吹き出し部分を書き換えたりせなダメだったりします。

WordPressテーマの吹き出し機能を使うデメリット

 

WordPressの他のテーマに切り替えた時に吹き出しが消える。

シンプルだけど、画像+テキストもイイ!

なので、めっちゃシンプルですが、以下のように特別なプログラムを使わずに、画像+文字で会話形式を作ったほうが色々安心だったりします。

icon2
『この形式、意外と安心なんです。』

 

ということで、実際に丸いアイコン画像を作ってみましょう。
動画解説を付けておきます。

 

【動画解説】ブログで使える「丸いアイコン画像」の作り方(Windows編)

動画の中で出てくる4つの準備物

  1. アイコンにしたい、もとになる画像やイラスト
  2. Microsoft Excel
  3. Windowsの「ペイント」ソフト(Macなら「プレビュー」で代用できます
  4. Online Pixlr Editor

 

まとめ

ということで、今回は吹き出し会話に使えるような「丸いアイコン画像」の作り方を解説しました。

参考になれば幸いです。

 

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