現代の闇「アダルトチルドレン」の特徴|もし今生きづらさを感じてるならあなたもそうかも

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JUNICHI
JUNICHI(松原潤一)
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アダルトチルドレンって言葉を聞いたことがありますか?

 

どうも、JUNICHIです。

実は、昨日友人にこんな質問をもらいました。

 

潤一さんはとてもしっかりしていてリーダーシップがあって、勇気と行動力があってまだお若いのに立派だなって思うんです。

それはもともとの性格と能力なんでしょうか?それとも何か経験や学びがきっかけとなって変化しましたか?

 

これは、僕がアダルトチルドレンだからだと思います。

アダルトチルドレンだったって言った方がいいかな。

ずっと、なんか生きづらいって思っていたんです。

 

色々調べてたり、妻と話してたら、僕ってほんまにアダルトチルドレンの特徴に当てはまってるなぁって思って。

 

今回は、僕と同じく、現代を生きづらいって思っているあなたに、アダルトチルドレンってどんな人なのか、知ってもらえたらと思います。

本題に行く前に

『アダルトチルドレンを僕が克服した方法。』
詳しくはコチラ↓
生きるのが楽に。アダルトチルドレンを克服してきた僕が大事だと思う5の事

アダルトチルドレンとは?

アダルトチルドレンとは?

アダルトチルドレン(Adult Children)はACとも略されます。

これは、もともとはアルコール依存症の親のもとで育った子供の事を指していました。
(略:ACOA: adult children of alcoholic)

 

だけど最近は、機能不全家族の中で育った結果、大人になってからも心に傷を抱えている人の事を指します。
(略:ACOD:adult children of disfunctional family)

 

機能不全家族とは?

簡単に言うと、正しい機能を果たしていない家族の事です。

うちもまさにそうでした。

具体的な例としては、親が精神的に弱くて不安定だったり、親が子供に対して過保護・過干渉だったり、虐待があったり、そんな感じです。

ちゃんと親としての役割がちゃんと果たせていないんですよね。

 

もちろん、完璧な家庭なんて無いと思いますが、子供に過度に気を遣わないといけない状態であった家庭は少なからず機能不全家族と呼んでもいいでしょうね。

 

僕の家の例

僕の家は、3世帯で住んでいました。祖父・祖母・父・母・姉・僕の6人家族です。

父親はマスオさん状態。僕が物心ついたころには、おじいちゃんと父さんは仲が悪くて、一言も言葉を交わさない日がほとんどでした。言葉を交わすって言っても、1年に1回くらいじゃないかな。

さらに、父さんと母さんは全然仲が良くなくて、常に文句を言い合ってました。

母:「タバコやめてよ」
父:「うるせー!お前は黙ってろ!」

とかね。

夜僕が寝てた時には「離婚だ離婚!」なんて叫び声までしたし。全然家に居ても幸せじゃなかったな。いっつもピリピリしてて。

姉貴も同じような想いを抱えてただろうな。

 

アダルトチルドレンは病気じゃない

この言葉自体は病名ではありません。

子どもの頃から、機能不全家族の中で育ってきた大人の事です。

 

反抗期が無い子どもは要注意

幼少時に反抗期が無かった子供がアダルトチルドレンになる傾向もあるみたいです。

僕がまさにです。全然両親に反抗した記憶が無いです。

「あんたは、反抗期なかったから楽やった」とまで言われていました。

 

アダルトチルドレンの代表的な5つのタイプ

子ども2人の写真

アダルトチルドレンの人の子どもの頃の役割としては、以下のような5つのタイプに分けらます。

でも、どれか1つにあてはまるっていうわけじゃなくて、けっこう幅広く当てはまったりするみたいです。

 

1)ヒーロータイプ

優秀ないい子」「しっかりした子ども」であったタイプ。

一生懸命勉強するので成績は優秀で、完全主義です。

いい結果が出せても当然、悪い結果が出れば怒られるので、とにかく頑張って優秀な成績を取ろうとしました。

 

このタイプは、仕事依存になりやすくて、常に「誰かの為」に動いていないとそわそわするみたいです。

めっちゃ当てはまる…。「誰かの為」に動くことで、更にいい子だと思われたかったなぁ。

特に長男がなりやすいとの事。僕も長男です。

 

ヒーロータイプは、自分が頑張りたいから頑張るんじゃなくて、「親に認めて欲しい!」「家族がもっと仲良くなってほしい!」って気持ちで頑張るのが問題。

 

結果が良ければいいっていう冷たい考え方にもなりやすいし、損得で人と付き合うようになったりします。

 

 

2)スケープゴート(問題児)

ヒーローと逆のタイプですね。トラブルメーカー。問題児。

不良になったりして問題を起こして自分の存在を主張する。

 

その奥にある思いとしては、「自分なんて存在価値が無い」「寂しい」「自分を分かってほしい」っというのがあります。

 

攻撃的に振るまうので、怒った時なんかは破壊的な行動をとったりします。

また、人に過度に依存したりもします。

 

大人になってからも上手く人間関係が築けなくなってしまうタイプです。

特にヒーローの下の子がなりやすいみたいです。

 

3)ロストチャイルド(忘れられた子ども)

大人しく目立たなくすることで、家族を刺激せずに過ごしているタイプです。

聞き分けがよくって、手がかからないので、家族からは放っておかれることが多い。

その結果「自分なんて必要のない人間なんだ…。」というように孤独な想いを抱えて生きていく事になります。

 

4)ピエロ

冗談を言ったり、おどけたりして家族を和ませようと努力するタイプです。

めちゃくちゃ周りに気を遣うようになるので、過度に空気を読み過ぎたり、顔色をうかがいすぎたり、また自分を卑下しすぎたりする傾向にあります。

寂しくても、辛くても、悲しくても、家族の為にひょうきんな人間であろうとした結果、自分の本当の気持ち・感情が分かんなくなることもあります。

末っ子に現れやすい特徴みたいです。

 

僕もこのタイプが混じっていて、けっこうチョケたり、冗談言ったりするのが好きなんだけど、かなり人の顔色をうかがって生きてきたんです。

ほんでよく「僕なんか…」って言ってたなぁ。

 

5)ケアテイカー(お世話係)

不安定な両親や兄弟の面倒を一生懸命みて頑張るタイプ。

困っている人や不幸な人を放っておけないので、色々抱えてしまう。

(超分かる)

人の為に生きるのが得意なんだけど献身的になりすぎて、自己主張がほとんどできなくなってしまう。

長女がなりやすい。

 

 

これだけ見ていると、少なからずどれかに当てはまる人は多いかもしれないですね。

それだけ、機能不全家族で育っている人が多いのかもしれません。

 

 

アダルトチルドレンの多くに当てはまる特徴・思考

孤独な人

先ほどのタイプは、子どもの頃の役割を5つのタイプに分けたものです。

そして、ここで説明するのは大人になったときの特徴です。

アダルトチルドレンは、機能不全家族で育ってきてしまった大人です。

 

1)白黒思考がある

極端な思考にとらわれがちです。

生きる死ぬ、○か×、なんていう考えになってしまいます。

人間関係でも、この人はめっちゃ仲がいいっていう人にはべったり。

なんかこの人はチガウっていう人は放置してしまいます。

2)自分に自信が無い

自分の事が信じられないんですよね。僕もそうでした。

どれだけ頑張って成績を上げても、全然自信が持てないんです。

過小評価してしまうんです。

3)対人関係に不安がある

これも僕はあります。

人からの評価がめっちゃ気になるんですよね。そんで嫌われたくないから、めっちゃ気を遣ってしまう。

ほんでしんどくなるから逆に距離を取ってしまう。

4)厳しい自己批判・他社批判をする

厳しすぎるほどに自分を批判したり、他の人を批判します。

そんなに厳しくせんでもっていうくらいです。僕もあったなぁ。

5)敵or味方で人を判断してしまう

この人は僕の味方なんだろうか?敵なんだろうか?という視点で人を求めてしまう傾向があります。

少しでも、この人は合わないとか、自分の事を否定的に見られているって感じると距離をとるようになって人間関係が広がらなくなるんです。

中間のほどほどの人脈ができません。

分かりすぎる・・・。ほんまにこの人っていう友達としか遊ばなかったなぁ。

6)人を試す

他人が信じられない傾向がある。

常に、他人は裏切るんじゃないかっていう不安を感じていて、相手が本当に信頼できる人かどうかっていうのをしつこく試します。

その結果、相手が嫌になって離れていってしまう。

7)対人依存

自分が自分に自信が無い、自己信頼感がないので、他人とつながっていたい気持ちが強い。

見捨てられる事、嫌われることに敏感で、過剰に人にしがみついてしまいます。

8)パワーゲーム思考

競争にこだわって、対等な関係が築きにくい。

頼みごとをされたら、「借り」ができたのどうだのをものすごく気にします。

確かに、僕も人に何かを頼むのがめちゃくちゃ苦手。それは、「借り」ができるのが嫌なんだろうな。

9)物事を最初から最後までやりとげることが困難

根気よく続けることができずに、すぐに結果を求めてしまう傾向がある。

10)楽しむ事ができない

自分の感情を押し殺して生きてきたので、うまく感情が表現できない。

その結果、本当にいまやっている事が楽しいのかどうかすら分からなくなってしまう。

11)正しいと思われることに疑いを持つ

家庭のルールが正しいと思っていたのに、周りは違っていた、なんてことが多々あるため、一体何が本当に正しいのか分からない。

12)常に他人からの承認と賞賛を求めている

承認欲求が強い。人に認めてもらう事が、自分の存在意義だと思いこんでしまっている。

13)本音を言えるような場面で嘘をつく。習慣的に嘘をついてしまう。

家族の中で本音を言っても怒られたり、傷つけられたことがあるので、本音を言うのが怖いと思っている。

これは未だにあるなぁ。

14)自分のことを深刻に考え過ぎる

他の人にとっては大した問題じゃないのに、ちょっとした失敗で過度に落ち込んだりします。

15)「NO」が言えない、断れない

人からの依頼やお願いを断ると、嫌われてしまうんじゃないか、離れていってしまうんじゃないかっていう恐怖を持っているため、「イヤ」って言えない。

16)過剰に責任を持ったり、過剰に無責任になったりする

何事も一人で責任を背負い込んだり、逆に無責任になったりする。

17)過剰に忠実である。無価値なものと分かっていてもこだわり続ける

Noと言えないため、相手に尽くしてしまう。

18)衝動的。他の行動が可能であると考えずに、一つのことに自らを閉じ込める。

これと決めた方法にこだわって、他の選択肢が選べない。

19)何もしない完璧主義者である

自分では何もしないのに、他人に完璧さを求めてしまう。

20)しがみつきを愛情の区別がつかない

頼られること、依存されることが愛情だと思ってしまう。

僕もこれはあるなぁ。

21)被害妄想におちいりやすい

誰かが笑っていると、自分が笑われているように思えたりする。

(本当は違うのに)

22)表情に乏しい

いろんな感情を家族の中で否定されてきたため、無表情・無感情になってしまっている。

23)無力感を訴え、心身症に陥りやすい

自分がずっと頑張ってきたのに家族を変えられなかったという無力さからくる。

24)自分の判断に自信が持てない

自分の判断を親に肯定されてこなかった事から、自分の考えや判断はいつも間違っているんだという思いになってしまう。

25)傷つきやすく、閉じこもりがち

ちょっとしたことで傷ついてしまって、落ち込む。

これはあるなぁ。

26)孤独感、自己疎外感が強い

家族の中でも孤立していた経験から、自分は一人で生きていかないといけないんだという感覚に支配されている。

27)自分にはどうにも出来ないことに過剰反応してしまう

天気が悪いのは自分のせい。

他人に頼んだ仕事が遅れてしまったら、早く頼まなかった自分のせい、なんて過剰に自分のせいにしてしまう。

(分かる分かる…)

28)世話やきに熱中しやすい

本当に誰かを助けたいというよりも、誰かの世話をすることで、自分の悲しい想いや欠点を見なくてすむからっていう場合もあるみたい。

 

僕はけっこう当てはまっていた

もちろん、これらって人間なら少なからずはあるようなことだったりするよね。

だから、ちょっとでも当てはまったからっていってアダルトチルドレンなんだって訳じゃないと思う。

 

けど、機能不全家族で育って、こんだけ色々当てはまる事があるなら、やっぱり僕はアダルトチルドレンだったんだって思う。

なんだか人目を気にして、自分の気持ちを押し殺して、ひたすら頑張って頑張って、気づいたら自分の本当の想いとか考えって分かんなくなってきて。

そんな感じで、最終的にサラリーマンもうつ状態になって辞めたし。

社会不適合者の僕は思う。「普通のレール」から外れてどん底を味わって良かった。

普通の円満な家庭に育っていたらこんな事なかったんだろうなぁってたまに思うよ。

 

アダルトチルドレンかどうか診断ができるサイトもある

このサイトの質問に答えていくだけで、自分がアダルトチルドレンかどうかチェックができる。

 

 

まとめ

子供時代は、家族の中で生きていくために必要な事を多く学ぶ。

だけど、そんな家庭が機能不全だったら、やっぱり子供の成長も妨げられてしまうよね。

 

生きづらさを感じているなら、あなたもアダルトチルドレンかもしれません。

 

僕は、今はだいぶその症状がましになってきていると思う。

今後は、僕と同じように生きるのが辛いって思っているアダルトチルドレンの人に、少しでも楽に生きてもらえるような記事も書いていこうと思います。

以下には僕がだいぶ気持ちが楽になってアダルトチルドレンを克服できた経験を以下の記事に書いています。

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生きるのが楽に。アダルトチルドレンを克服してきた僕が大事だと思う5の事

 

 

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参考サイト

 

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