デジタルマーケティング専門家/デジタルマーケッター・ブログ集客専門家 時々 おもろいおっさん

タグマネージャーを使って特定のURLが見られた時だけイベントとして計測する方法

 
GTM特定のページ到達
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松原 潤一
デジタルマーケティング専門家、ブログ集客の専門家。ブログ・SNS活用・SEO・動画などなど現代のデジタルメディアを使ったマーケティングが大好物。【好き】⇒妻・娘・愛犬チワワ・漫画を描くこと・FF14。大阪吹田の千里ニュータウンを愛す。北摂によく出没。
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今回の記事の難易度★★★☆☆【初心者向け】
今回の記事はこんな人のために書いています
⇒特定のURL(ページ)が見られたときだけGoogleアナリティクスのイベントとしてカウントしたい人。今後、Web広告運用をしてみたい人。

■今回の記事を読むと以下のことが分かります
⇒Googleタグマネージャーで特定のページが見られたときだけ、Googleアナリティクスのイベントタグを発動させる設定方法。

Googleタグマネージャーを使って、特定のページが見られた時だけカウントできるようにする。あまり需要がないかもしれませんが、この方法はのちのち、色々応用が効くようになるので、知っておいて損はないと思います!

今回は、Googleタグマネージャーを使って特定のページが見られたときだけ、Googleアナリティクスのイベントタグが発動する設定方法を解説します。

今回は、こういう状況を作りたい

特定のページだけカウント

↑上の図のように、あなたのサイトの色んなページの中でも、最終的に申込みが完了したあとの「サンクスページ」に来た人の数だけカウントしたい

どのページが何回見られたか? は基本的にGoogleアナリティクスを入れていれば、

「行動」⇒「サイトコンテンツ」⇒「すべてのページ」

からページを絞り込めば別に見れるんです。見れるんです!

ですが! 今回はあえて「イベント」として計測します。そんなの設定しなくても見れるんだったら、設定しなくていいんじゃない?

て思うかも知れませんが、いいんです!!

「イベント」として計測したいんです!!(カッ)

特定のページが見られたときだけタグを発動させる練習にもなる!

あと、Googleタグマネージャーで特定のページが見られたときだけタグを発動させる練習にもなるんです。

実は、この考え方や設定方法は

  • Google広告
  • Facebook広告
  • Instagram広告
  • Yahoo!広告

みたいなWeb広告を出す時に使います。

だから、ぜひこの機会に、基本のキということでやり方・考え方を覚えておくことをおすすめします。

Googleタグマネージャーで設定してみよう

では、早速やっていきましょう。大きな手順としては、

  1. 変数の確認
  2. トリガーを作成
  3. タグを作成
  4. 実際に計測できるかチェック

この4つの流れでやっていきましょう!

では、タグマネージャーのワークスペースに飛んでみましょう。

STEP1.変数の確認

まずは、使う部品である「変数」があるかチェックします。タグマネを何度か使って設定をしている人は、もうちゃんとあるとは思いますが、

Page URL

という変数があれば今回はOKです。

ワークスペースの左のメニューの「変数」をクリックして、Page URLがあればOKです。
↓↓

タグマネージャーの設定画面

変数にPage URLがない場合

もし、まだPage URLが入っていなければ、「変数」⇒「設定」をクリックして↓

タグマネージャーの設定画面

右から出てくるメニューの中のPage URLにチェックを入れて下さい。
(特に保存する必要はありません)
↓↓

タグマネージャーの設定画面

これでSTEP1は完了!

STEP2.トリガーを作る

続いて、タグを発動させる「条件」であるトリガーを作っていきます。

今回は、例えば以下のような↓

サンキューページ

こんな「お申込み完了後のサンクスページ(https://amiblogger.xsrv.jp/thanks/)が見られた時に発動して」という条件のトリガーを作ろうと思います。

まずは、タグマネージャーのワークスペースの『トリガー』から『新規』をクリック

タグマネージャーの設定画面

次に、「名前のないトリガー」の名前を、どんなページが見られた時の条件か?分かりやすく名前をつけます。(今回なら「サンクスページ到達トリガー」としました)
↓↓

タグマネージャーの設定画面

↓ 続いて真ん中のトリガーの設定のエリア、どこでもいいのでクリック

タグマネージャーの設定画面

↓ 次に右からメニューが出てくるので「ページビュー」を選びます

タグマネージャーの設定画面

↓ 次に、以下のように設定をしましょう。

タグマネージャーの設定画面

1)一部のページビュー
2)Page URL
3)等しい
4)計測したいページのURL

↓ あとは右上の「保存」をクリック

タグマネージャーの設定画面

これでSTEP2のトリガーの作成が完了!

STEP3.タグの作成

あとは、どの解析ツールのタグを使うか?を決めて設定していきます。

↓ 「タグ」⇒「新規」をクリック

タグマネ特定のページ

↓名前を、何を計測するタグなのかわかりやすいように入力(例:サンクスページ到達タグ)

タグマネ特定のページ

↓ 次に、タグの設定の広いエリアのどこでもいいのでクリック

タグマネ特定のページ

↓ 右から色々出てきますが「Googleアナリティクス:ユニバーサルアナリティクス」を選ぶ

タグマネ特定のページ

↓トラッキングタイプを「ページビュー」から「イベント」に変更

タグマネ特定のページ

↓ 全体的に以下のようになるように設定して下さい。

タグマネ特定のページ

1)トラッキングタイプ:イベント
2)カテゴリ:サンクスページ到達(わかりやすい名前をつける)
3)Googleアナリティクス設定:以前作ったGoogleアナリティクスの変数
  ※3)参照:Googleタグマネージャーでアナリティクスを導入する方法

↓ 次に、下の方にある「トリガー」のカード部分をクリック

タグマネ特定のページ

↓ トリガーの設定画面が出てくるので、先程のSTEP2で作ったトリガーを選択

タグマネ特定のページ

↓あとは「保存」をクリック

タグマネ特定のページ

これでタグの設定は完了!
引き続き、設定したタグを「公開」していきましょう。

↓ 右上の「公開」ボタンをクリック

タグマネ特定のページ

↓バージョン名、バージョンの説明は、どんなタグを設定したのか? 分かるようにメモを書いておきましょう。そんでもって右上の「公開」ボタンを押して完了!

タグマネ特定のページ

あとは、ちゃんと計測できるか確認をしていきましょう。

STEP4.計測できるかチェック

Googleアナリティクスのサイトに飛んでみて下さい。

↓左のメニューの「リアルタイム」⇒「イベント」をクリックしましょう。

アナリティクスで確認

↓ あとは、先程の自分が設定した、計測したいページをを読み込んでみて下さい。(例:サンクスページなど)

↓そんでもってすぐにアナリティクスの画面に戻って、以下のように「イベント」が発生して計測できていれば、バッチリ!

アナリティクスで確認2

これで、ちゃんと設定ができました!

補足

今回は、なんでこんなことができるようにしたか? っていうと、今後Web広告(Google広告とかFacebook広告とか)を使うようになる時に、今回の考え方や設定の方法を使うからなんです。

広告からの成果かどうか? を計測するためにも、サンクスページのような「成約したときに表示されるページ」だけにタグを設置しなくてはいけない場合が出てくるんですよね。

今回の記事では、アナリティクスのタグを使ったんですが、広告の場合は、Google広告のコンバージョンチェックタグとか、Facebook広告のイベントコードとかを使うことになります。

またその場合も記事にしようと思うので、ぜひ楽しみにしていてくださいませ!

【動画でも解説】

まとめ

はい!ということで、今回は、

Googleタグマネージャーを使って、特定のページのページビュー(到達)を計測する設定方法

を解説しました! めっちゃニッチな話題でしたが、いつか役に立つ日が来るといいなと思います。

 

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松原 潤一
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