バズ部のWordPressテーマ『Xeory』がすごすぎるポイント9個!早速レビューするよ!
バズ部がWordPressテーマを出しているのを知っていますか?
⇒『浮気した!究極の決断をしてしまった…!【Stinger5信者必見】』という記事を参照。
出ているのは知っているけど、実際どんなテーマなんだろう、ってまだまだ導入に踏み切れないあなた。
実際に、僕がバズ部のWordPress無料テーマ『Xeory』を使ってみましたので、気づいた点をレビューしたいと思います。
では、どうぞゆっくりじっくりご覧ください。
[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”selfillust1.png” name=”JUNICHI”]バズ部ファンは必見だよ! [/speech_bubble]
- バズ部のWordPressテーマ『Xeory』とは?
- WordPressテーマの『Xeory』は2種類ある
- デザイン
- 『Xeory』の最大のポイントはCTAが設置できること
- XeoryではなんとLP(ランディングページ)が作れてしまう
- Xeoryでは、1記事1記事カラムデザインの変更ができる
- Xeoryでは、Googleアナリティクス&ウェブマスターツールとの連携が簡単に設定できる
- ソーシャルメディアとの連携もばっちり
- アイキャッチ画像は記事に張り替えなくてもいい
- このテーマを使い続けるだけで、必ず良質なコンテンツを作る力つく
- ちゃんとマニュアルも完備されている
- まとめ
- おまけ:今回使用した吹き出しの作り方
バズ部のWordPressテーマ『Xeory』とは?
Xeory はバズ部の運営ノウハウをもとに完成させたコンテンツマーケティングのためのWordPressテーマです。どなたでもコンテンツマーケティングを行い、WEB上に良質なコンテンツを数多く生み出して頂けるように無料で提供させて頂いております。
【Xeoryの公式ページより】
このように、バズ部も説明している通り、『コンテンツマーケティング』に特化したWordPressテーマと言える。
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”saeki2.png” name=”毎年平社員の佐伯さん”]おお、すごい!バズ部のWordPressテーマがあるなんて![/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]なかなか見事なテーマね。 [/speech_bubble]
WordPressテーマの『Xeory』は2種類ある
Xeoryは、2015年2月8日現在、2種類のテーマがある。
- ブログ型テーマの『Xeory Base』
- サイト型テーマの『Xeory Extension』
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”saeki2.png” name=”毎年平社員の佐伯さん”]楽しみな事に、公式ページには「月に1~2個のペースでテーマを増やしていく予定がある」と書いてあるんですよ![/speech_bubble]
では、早速Xeoryについてレビューをしていくよ!
デザイン
『Xeory Base』と『Xeory Extension』の2種類をそれぞれ見ていこう。
ブログ型テーマ『Xeory Base』のデザイン
こちらは、バズ部のサイトそっくりになっている。
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”saeki2.png” name=”毎年平社員の佐伯さん”]このデザインは!?まさにバズ部のサイトのようですね![/speech_bubble]
- 左上にサイトのタイトル
- 右上にソーシャルブックマークボタン
- アイキャッチ画像は、記事の初めに小さ目のサムネイルとして表示
- 2カラム(けっこう横幅の広い記事本文が左に、サイドバーが右にある)
※カラムは3種類選ぶことができる。
①2カラムで左が本文、右がサイドバー
②2カラムで右が本文、左がサイドバー
③1カラム
見た通り、装飾が少なくシンプルなバズ部のデザインをそのまま引き継いでいる。
選べる5種類のデザイン
『Xeory Base』では5種類のカラーパターン(デフォルト・オレンジ・ピンク・赤・緑)が選べる。と言っても、実は色が変わるのは、「リンクテキストの色」くらいだ。
念のために5種類全て見ていこう。
画像の中の「Stinger5」という文字の色に注目してもらえたらと思う。
■Xeory Base(デフォルト)
リンクの文字色は青。
■Xeory Base(オレンジ)
リンクの文字色がオレンジ。
■Xeory Base(ピンク)
リンクの文字色がピンク。
■Xeory Base(赤)
リンクの文字色が赤。
■Xeory Base(緑)
リンクの文字色が緑。
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]カラーバリエーションはちょっと面白くないわね。 [/speech_bubble]
Xeory Baseの難点
すでにブログを運営している人で、記事中に「moreタグ」を挿入していない場合、トップページに記事全文が表示されてしまう。これはさかのぼって設定し直さないといけないと思うので面倒くさいと思う。
今からこのテーマで書き始めるなら、記事の導入部分で一度「moreタグ」で区切る事で、いい具合に表示されます。
サイト型テーマ『Xeory Extension』のデザイン
ちなみに僕が惚れたのはこっちのテーマ。
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”president.png” name=”社長”]ほほぅ、なかなかカッコいいテーマじゃねぇか。 [/speech_bubble]- TOPページが1カラムの特別仕様(JUNICHIが惚れたポイント)※詳細は後で
- 左上にサイトのタイトル
- アイキャッチ画像がダイナミックな横幅1280px(JUNICHIが惚れたポイント)
- 2カラム(けっこう横幅の広い記事本文が左に、サイドバーが右にある)
※カラムは3種類選ぶことができる。
①2カラムで左が本文、右がサイドバー
②2カラムで右が本文、左がサイドバー
③1カラム
もうとにかくカッコいい!僕の趣味にどんぴしゃってきました。
選べる5種類のデザイン
これは先ほどの、『Xeory Base』同様5パターンのカラーバリエーションが選べる。しかし、こちらは先ほどのBase以上に印象は変わるようになっている。
■Xeory Extension(デフォルト 緑)
全体的に緑を基調としたデザイン。
そして、リンクテキストの色が「緑」になっている。
■Xeory Extension(水色)
全体的に水色を基調としたデザイン。
なぜか本文中のリンクテキストの色が「黒」になっているため、非常にわかりづらい。これは僕的にはマイナスポイント。サイドバーはちゃんとリンクテキストが「水色」になっているのになんでだろ。どんな意図があってかは不明。
■Xeory Extension(青)
デフォルトの緑と迷ったんですが、僕が今使っているのはこの「青」です。
しっかりと記事中のリンクテキストの色も「青色」になっている。サイドバーのリンクテキストの色がなぜか「紺色」なんだけど、まぁリンクって分かるかなって思う。
■Xeory Extension(紺)
全体的に紺というか、むしろほぼ黒を基調としたデザイン。
記事中のリンクテキストの色は「茶色っぽい赤」になっている。サイドバーのリンクテキストの色は「紺色」。
■Xeory Extension(赤)
全体的に赤を基調としたデザイン。
そして、またなぜか記事中のリンクテキストの色が「黒色」。これはなんでだろう。リンクって分かりづらいけどいいのかな。サイドバーのリンクテキストの色は赤色。
記事中のリンクテキストの色がリンクって分かりやすい方がいい気がしたので、僕は「デフォルト」か「青」で迷って、青にしました。でも緑もいいよね!カッコいい!
詳しいデザインは↓のデモサイトで確認してね。
⇒Xeory Extensionのデモサイトへ(公式デモサイト)
『Xeory』の最大のポイントはCTAが設置できること
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”saeki2.png” name=”毎年平社員の佐伯さん”]CTAっていうのは何ですか?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]CTAっていうのは、Call To Action(コール トゥ アクション)の略で「読者に次の具体的な行動を誘導する」部分のことよ。 [/speech_bubble]
例えば、僕のサイトなら、「ブログスクールの案内」を見てもらうために画像であったり、「無料E-book」をダウンロードしてね、という部分に当たります。
↓こういうやつです。
この『Xeory』というWordPressテーマの一番の強みがコレです。
このCTAを設置することを前提に作っているWordPressテーマなんて見たことがありません。
しかもこのCTAなんですが、記事ごとに設置するかしないか決める事ができるし、複数CTAのパターンを用意することもできる。
例えば、Aという記事のCTAでは「無料E-bookプレゼントページへの誘導」をして、Bという記事のCTAでは、「LINEスタンプの販売ページへの誘導」という設定ができる。
CTAの作り方も非常に簡単
CTAも記事を作る様な感覚で作ることが出来る。
- CTAのキャッチコピー
- コンテンツの作成
- アイキャッチ画像の指定
- CTAに使うボタンに表示するテキスト
- CTAのボタンをクリックしたときのリンク先URL
これら5つの項目を順番に埋めていくだけだ。
CTAの設置の問題
今から新たにブログメディアを立ち上げるのなら問題ないけど、これが今までに100記事も200記事も書き貯めているなら面倒くさい事が発生する。
CTAは、↓の画像のように、記事を新規投稿するたびに「設置するかしないか?」、「どのCTAを設置するか?」を決めていくんだけど、これが今までの記事に自動で適用させる方法がない。
だから、過去記事をいちいちさかのぼって編集してあげないといけない。これは問題点と言える。
新たなテーマではどこかのメニューで、CTAを設置する際に、指定の記事を一括に選べるようにしてほしいなぁ。
沢山記事がある僕の応急措置
ダッシュボード>外観>テーマの編集>単一記事の投稿(single.php)を選択
手順① </section>の直前に以下のコードを入力する。
<!-- ★CTA★--> <h2>CTAのキャッチフレーズ</h2> 詳しくは↓の画像を今すぐクリック! <a href="★★誘導したい先のURL★★" target="_blank"> <img src="★★アイキャッチ画像のURL★★" alt=" " width=" " height="" > </a> <!-- ★CTA★-->
手順②★★誘導したい先のURL★★を設定する
手順③★★アイキャッチ画像のURL★★に、CTAに使う画像のURLを入力
以上です。
現在は、全記事編集するのが面倒くさいので、応急措置として、single phpをいじってこんな風に適当な画像を貼り付けています。
しかし、この機能によって僕のあこがれのバズ部っぽいCTAパーツを作ることができたので、めちゃんこ嬉しい。
XeoryではなんとLP(ランディングページ)が作れてしまう
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”morinaga.png” name=”新人の森永君”]LPっていうのは何ですか…?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]それくらい自分で調べなさい。この記事のライターも
『ランディングページとは?という質問に5分で完璧に答えてみる』
という記事を書いてるわ。 [/speech_bubble]
つまり、あなたがブログマーケティングをする上で一番重要なページだ。ここの出来で見込み客が獲得できるかどうかが決まる。
そんなLPもXeoryというテーマでは作れてしまうから驚きです。
↓僕のサイトのLPです。もろバズ部っぽくなりました(笑)クリックすると実際のLPが見れます。
凄いですよね。このLPまでダッシュボードから普通に作れてしまうんです。
LP専用のメニューがあります↓
LPもCTAと同じく複数作ることが出来ます。
なので、CTAによって誘導先のLPを変更することも簡単です。もう便利すぎる―!
ここでいうLPは「リスト取得用に特化したLP」ってこと
リストっていうのは、WEBマーケティング用語。
言い換えると、メールマガジンを送れるようになる読者さんの「名前」と「メールアドレス」だ。
他にもSkypeのIDやFacebookのアカウントなどもリストと言っていいでしょう。
つまり、今後こちらからアプローチをかけるための情報をリストという。
LP作りも簡単
LPっていうとややこしくて、セールスレターなどの長文をイメージするかもしれないけれど、バズ部のLPを見てもらっても分かる通り、このLPを使えば、ややこしい文章はいらない。
- キャッチコピー
- 本文
- アイキャッチ
- レイアウト(2カラムか1カラムか)を決める
- 入力フォームの作成 ※これがちょっとややこしい
この5ステップでカッコいいLPが出来るようになっている。
入力フォームの作成
入力フォームっていうのは↓のような部分。実はこれはあなたが使っているメルマガ配信スタンドなどによって、作成に必要なタグが違ってきたりする。
バズ部ではあらかじめ「アスメル」と「オートビズ」というメルマガ配信スタンドを使っている人用へのマニュアルは用意しているが、それ以外の配信スタンドを使っている場合はちょっとややこしい。アスメル、オートビズユーザーはマニュアルがあるからラッキーだなぁ。
特に僕みたいにそこまでHTML、CSSが詳しくないあなたなら、苦労するかもしれない。
という事で、僕が使っている「オレンジメール」の場合の入力フォーム作成方法を解説する。
「オレンジメール」ユーザーがLPで入力フォームを作る方法
基本的には、LP新規追加の画面から以下の部分を見つけて①~⑤の5か所を入力すればいい。
オレンジメールはメルマガ読者100人までなら無料で使う事が出来るメルマガ配信スタンドです。けっこう使いやすいから僕も気に入って使っています。
では早速オレンジメールでこのLPの入力フォームを作っていこう。
■手順1)オレンジメールの管理画面で「読者登録解除タグ出力」を選択
■手順2)登録・解除フォームの赤枠で囲ったパターンのHTMLソースを見ながら①~⑤を入力していきます。
①formタグ
以下のタグを入力。●●●●の部分はオレンジメールからあなたに割り当てられたID。
<form method="post" action="http://mail.os7.biz/pub/member_adddel/●●●●" target="_blank">
②お名前
以下のタグを入力。
<input class="OM_mail2" name="sei" type="text" />
③メールアドレス
以下のタグを入力。
<input class="OM_mail2" name="mail" type="text" />
④hiddenタグ
以下のタグを入力。●●●●の部分はオレンジメールからあなたに割り当てられたID。
<input type="hidden" name="hash" value="●●●●" /> <input type="hidden" name="form_id" value="簡易フォーム" /> <input type="hidden" name="encoding_test" value="あいうえお眉幅ABC" /> <input type="hidden" name="submit_reg" value="x" />
⑤submitタグ
以下のタグを入力。
<input type="submit" name="submit" value=" 送信 " />
これで上手く入力フォームも作れるはずです。
以上のように、Xeoryというテーマを使う事でLPが作れてしまい、メルマガのリストまで取得できてしまう準備ができるのです。
Xeoryでは、1記事1記事カラムデザインの変更ができる
Xeoryというテーマでは、投稿、固定ページともに、1記事ごとにカラムデザインを変更することが出来る。
上記の画像では、「シングルカラム(1カラム)」を指定している、という事になる。
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”saeki2.png” name=”毎年平社員の佐伯さん”]これは非常に便利ですね![/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]カラムは3種類選ぶことができるのよ。①2カラムで左が本文、右がサイドバー
②2カラムで右が本文、左がサイドバー
③1カラム [/speech_bubble]
Xeoryでは、Googleアナリティクス&ウェブマスターツールとの連携が簡単に設定できる
プラグインを使ったり、テーマの編集をしなくても『初期設定』の画面でGoogleアナリティクスとGoogleウェブマスターツールの設定が出来ます。
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]やるわね。 [/speech_bubble]
ソーシャルメディアとの連携もばっちり
初期設定の画面で、Facebook、Twitter、Google+との連携を設定することが出来る。
これもとてもありがたい機能ですね。
例えば、↓のような感じでIDを入力するだけでSNSとの連携ができる。
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”saeki2.png” name=”毎年平社員の佐伯さん”]ぼ、ぼくでも出来そうです![/speech_bubble]
プラグインを入れなくても、ソーシャルブックマークボタンが設置されている
そして、これも大きい。
普通のWordPressテーマでは、FacebookやTwitterなどのソーシャルブックマークボタンを設置するためには、『WP Social Bookmarking Light』というプラグインをインストールしないといけないんだけど、Xeoryではあらかじめ記事の先頭と終わりに、このソーシャルブックマークボタンが設置されている。
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]SNSでの拡散がコンテンツマーケティングに必須だしね。 [/speech_bubble]
アイキャッチ画像は記事に張り替えなくてもいい
僕は以前は「Stinger5」というテーマのユーザーだったのですが、アイキャッチ画像を記事中に挿入するためには、わざわざメディアから挿入する必要がありました。
それが、この『Xeory』というテーマでは、記事を投稿する画面の「アイキャッチ画像」設定の箇所に、画像を指定しておくだけで、勝手に記事の先頭に画像を挿入してくれるんです。
↓は、Stinger5で記事を書いたときに、わざわざ記事の先頭にアイキャッチ画像を挿入した記事。この記事をそのままXeoryで表示すると…
こんな感じで、アイキャッチ画像が2枚も出てきてしまった。
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”saeki2.png” name=”毎年平社員の佐伯さん”]わざわざ記事に貼らなくても勝手に反映されるってことですね![/speech_bubble]
Xeory Baseの場合の表示され方
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]ひかえめな感じね。 [/speech_bubble]
Xeory Extensionの場合の表示され方
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]大迫力ね! [/speech_bubble]ちなみに、僕は『Xeory Extension』のこの大迫力のアイキャッチ画像の表示のされ方に惚れました。
このテーマを使い続けるだけで、必ず良質なコンテンツを作る力つく
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]このテーマ…、凄いわ。 [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”saeki2.png” name=”毎年平社員の佐伯さん”]本当に素晴らしいデザインですよね![/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]相変わらず甘いわね!このテーマが持つ一番の強みの一つはダッシュボードの中にあるのよ![/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”saeki2.png” name=”毎年平社員の佐伯さん”]ダ、ダッシュボードの中!?[/speech_bubble]
SEO対策の力がつく
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]見て、佐伯さん [/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”saeki2.png” name=”毎年平社員の佐伯さん”]『タイトルには対策したいキーワードを入れましょう』と書いてあったり
タイトルの文字数がカウントされるようになっています!
28文字以内推奨は何故ですか?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]Googleの検索結果では、記事タイトルは全角28文字以内しか表示されないの。
それを分かって、こうやって文字数をカウントできるようにしているのね。
私なんて、毎回文字カウンターのサイトでチェックしているんだけど、その一手間が面倒なの。
そして、この下の画像の赤枠の部分を見て。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”saeki2.png” name=”毎年平社員の佐伯さん”]こ、これは!?SEOチェックポイントですか!?
こんなのが付いているWordPressテーマなんて見たことがありませんよ![/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]記事を公開する前に、このチェックポイントでコンテンツのチェックができるようになっているわ。
これらを毎回チェックしながら記事を書いていけば、妥協の無い良質なコンテンツが作れるようになるわ!
決めた!
私、今日からこのXeoryっていうテーマに変えるわ![/speech_bubble]
他にも、新規投稿画面にて、こんな部分が用意されている↓
赤枠で囲った部分は、『バズ部』の実際の記事へのリンクが貼られている。ここをクリックすれば、『コンテンツSEOの効果と7つの手順』という記事や、『WordPressの投稿方法』という記事に飛ぶことが出来る。
これは、バズ部にとってもロイヤリティを保ってもらう事ができるし、ユーザーからしても参考にできるので非常に素晴らしい。
他にもCTAの作成画面では、『反応率の高いャッチコピーの作り方』という記事をすぐに参照できるようになっていたりする。もうバズ部の言う通りの良質なコンテンツを作るお膳立てができているっていうことだ。
ちゃんとマニュアルも完備されている
ここまで見てきて、どうでしょうか?
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”saeki2.png” name=”毎年平社員の佐伯さん”]でも、正直ちゃんと使いこなせるか自信がありません。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]安心して、ダッシュボード内からすぐにマニュアルを参照に行けるわ。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]なかなかスキが無いわ。さすがバズ部…。[/speech_bubble]
まとめ
どうでしょうか。
一言でいうと、Xeoryというテーマは、簡単な初期設定をするだけで、あとは『良質なコンテンツ』を作るのに集中することができる最高のテーマです。
余計な装飾もカスタマイズもほとんどいらない。
もしこれから、ブログを使ったコンテンツマーケティングをやりたいのなら、真っ先に使うべきテーマだ。
これは冷静に見て、本当にいいテーマだ。
是非一度使ってみて欲しい。
これが月に1~2個出てくるとなると、待ちきれない。
僕のコンテンツでは、そんなブログマーケティングについての記事もたっぷり用意している。
⇒ブログを90日で月間10万PVまでアクセスアップさせる方法
良かったら参考にしてみて欲しい。
おまけ:今回使用した吹き出しの作り方
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”saeki2.png” name=”毎年平社員の佐伯さん”]私たちの会話はWordPressのプラグイン『Speech Bubble』を使っています。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]詳しい使い方は、超おすすめ!WordPressで吹き出しが使えるプラグイン見つけましたという記事を見てみてね[/speech_bubble]
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[…] 去年ぐらいから考えていたブログ開設を今日迎えました。 サーバーはロリポップを選びました。wordpressをインストールして、前々から目をつけていたXeoryというテーマ http://junichi-manga.com/review-wordpress-theme-xeory/ […]
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[…] Xeory Base […]
[…] →レスポンシブのテーマもあるよ http://designup.jp/flat-responsive-lp-154/ http://junichi-manga.com/review-wordpress-theme-xeory/ http://www.nnmal.com/2015/01/120-free-wordpress-themes-2015/ […]
[…] […]
この記事に出会ったおかげで、WordPressの「Xeory」に移行したくなりました!
本当にありがとうございます^^ 良い記事に出会いました。
今までhaikというサイトを使って、サイト構築していたのですが、
「Xeory」に移行する際は、またゼロから作らないといけないですか?
それとも今までhaik作った記事を、Xeoryに移行できますか??
いままで作った記事を、Xeoryに移行できるなら、haikを辞めて、
SEO効果の強い、Xeoryを使いたいなーと考えてます。
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