デジタルマーケッター・ブログ集客専門家 時々 おもろいおっさん

『起業家精神』を語る記事を書いた後の読者の反応に更に反応してみた

    
\ この記事を共有 /
『起業家精神』を語る記事を書いた後の読者の反応に更に反応してみた

冷静さが売りのJUNICHIです。

 

先日、起業しても成功しない人に当てはまる『9つのパターン』という記事を書いたら、「感情的になっている!」「こんなこと誰でも分かってる!」なんていう反応があって、またその反応が面白かったので今回は、続編として、僕が考えた事を書きました。

ちなみに昨日書いた、「起業して失敗する人のパターン」の記事のざっくりとした目次はこんな感じ

1.素直さが無い

2.実行しない

3.自分で考えられない

4.人と関わる事をしない

5.誰かから仕事がもらえるんじゃないかと期待している

6.継続力が無い

7.本当に心からやりたい!という事が決まっていない

8.想いを発信していない

9.言い訳が上手すぎる

 

これに対してあった反応がこう

JUNICHIの言ってることは正しいと思う

ありがとうございます。共感して頂けるのは凄く嬉しいです。

 

なんか感情的になっていない?

なっていません。記事設計書を冷静に2時間くらいかけて書きました。語尾とか表現は、あえて読んでくれた人の感情をゆさぶるように強くしました。だって、強く書かないと響かないと思ったからです。

 

やらないとどうなる?だから行動しましょうって書いた方がいい

一番この記事の重要なタイトルで「成功しない」と書いています

やらないと成功しません。

 

 

感情が入りすぎて入力ミスが多かった

至って冷静に記事を書いて、至って冷静に入力ミスをしました。もっとちゃんと見直します。

 

 

 

行動しろっていうけど、どうしたらいいの?っていう人のための記事を書いたらもっといいと思う

その発想が、考えられない人だと思うんです。最低でも1週間~1カ月考え尽しましたか?

考えつくして、調べつくして、「こうこう考えて、これだけの本や記事を読んで調べて、それでも何をしたらいか分からない。」としないと、今後も行き詰ったら、考える事をしなくなってしまうし、調べる事をしなくなると思うんです。

でも、そういう人が多いのなら、僕の経験談でよければ記事にしてみます。

 

 

この手の記事は、ビジネス書を読めば誰でもかける。経験談が無いと説得力に欠ける。

ビジネス書好きじゃないから読んだことが無いので分かりませんが、という事はやっぱり本質をついているんですね。

でも誰でも書けるというなら、みんな書けばいいと思います。実際、みんなは書けないです。

 

ただ、経験談を含めるとより説得力が出るっていうのは納得します。それもちょくちょく今後の記事にして、当て込んでみます。

 

 

耳が痛い

そう思える素直な気持ちがあるなら大丈夫と思います。でも、僕自身の今後にも言い聞かせている事なので、共にこの意識を常に持って頑張りましょう!

 

ドキッとしたけど、行き詰ったらまた読みたい記事

ありがとうございます。本当に僕自身の戒めにもするために書いた記事です。正直いつもできているの?と聞かれてもYESと答えられないかもしれません。でも、そうやって素直に受け止めてもらえると書いて良かったと思います。

 

 

熱い想いで「アリ」だけど、論理性がもっとあれば良かった

冷静に「熱い文章」というのを意識してみました。いつもバカみたいな文章書いているので(笑)

あえて、こうやって自分の中でもこうやって「熱い文章」を世に発信することにチャレンジした記事でもあります。たしかにもっともっと論理性を高め、先ほどあった経験談を含めるともっといい記事になると思いました。ありがとうございます。

 

 

 

コメントをくれたみんなありがとうございます

今回コメントを下さったみなさん、本当にありがとうございます。

これからも批判してもらっていいし、もちろん共感してもらえたら嬉しい。

 

正直、こういう文章を書くのって勇気がいる。

僕自身対面で思った事が言えなくて会社で『うつ』になった人間だから、ブログでこうやって好き勝手書けるのってとてもありがたい。

 

まだまだブログというメディアで情報発信をしている多くのブロガーさんに比べたら、僕はヒヨッコブロガーだけど、思った事を伝えられるブログというメディアにはとても感謝している。

 

恐れるな!ブログに意見をズバズバ書くとファンが増える3つの理由』という記事を書いた当事者が実践しないと説得力でないもんね。

 

 

 

まとめ

ブログの良い所は、思いのたけを記事にして世界中に発信できるという所。

それに対して、反応してくれるあなたみたいな人がいる。そうしたらまた僕自身の勉強にもなる。

「こいつの言ってる事ムカつく!」とか反応してくれるってことは、何か自分に思い当たる節があるんじゃないかって思うし、ムカつくなら、今後読まなければいいですしね。

 

 

ブログで発信し続けていくっていう事は、共感ばかりを生む事ではありません。アクセス数も増え、読んでくれる人も増えてくると、もちろんこういう事にたびたびぶつかるでしょう。

あなたも、ブログでアクセスをアップさせるならいつかはぶち当たる壁だと思う。でもそこでめげて自分の意見をまげちゃだめだ。

 

 

でも、共感してくれる人が少しでも増えるように、本当に伝えたい事は強く伝えなきゃっていうのは変わらない。

 

僕は頑張って自分自身にウソをつかずに記事をかきたい。

 

ブログ上でも自分を偽るなんて、ブログやってる意味ないもんね。

デジタルマーケティングで重要な
「データ分析」を今すぐ始めよう!

\ Kindleで売れ筋トップ獲得本 / 

GA4超入門ガイドブック

プレゼント!

表紙

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です