【ネタ記事】三十路を超えて偉そうになれても体の変化がやばくてそれどころではないだが
三十路を迎えたのは、もう2年ほど前の事です。
どうも、ブログマーケッターJUNICHI（31）です。
子どもの頃は、30歳とか超大人で、もうオッサンって呼んでもいいくらい悟っている人の事だと思っていました。だけど、30歳を超えた今も、大して悟ってへんし、偉くないんだと思い知らされております。
なのに、確実に体には変化が起きています。
今回は、偉そうにしてても人間は三十路を超えるとこんなガタが来てしまうよっていうお話をします。
三十路っていうのは実際は『30歳』の事。アラサーじゃないよ。
三十路っていうのは、30歳の事を言います。
案外、30代の事だったりするって勘違いしそうですが、実は、30歳のみに使う言葉です。
31歳は三十路じゃないです。ただの30代。31歳は三十路越え。
だから、今回は三十路越えに起きる体の変化です。
気を付けろ！三十路は人生の曲がり角。三十路を境に起きる変化
30歳になると、ええ感じに「老い」が始まります。
この「老い」というのものには、人間はなかなか抗えません。
だからこそ、偉そうにしていると足元をすくわれます。
まずマヨネーズ体型になってくるからね
これが、まず偉そうにできひん理由の一つですよ。
どんどん体の代謝が悪くなってきて、痩せにくくなります。そして、高校時代のように部活で走り回らなくなります。
運動は、自分でやるって決めてやらないと、どんどんやらなくなって、そのくせ、脂っこいランチとか食べます。
結果として、どんどんお腹に脂肪がたまります。
キリッってしてもダメです。お腹はボンヨボンヨです。
そのくせ、腕筋とかは、意外に落ちません。
さらに我慢できずに食べ過ぎると、顔までマヨネーズ顔になる
お腹だけならまだ、服でごまかせる人もいるけど、肉は、顔に来るからね。
さらに、鼻毛が伸びるスピードがグンとあがる
なぜか知らないが、20代後半から三十路にかけて一気に鼻毛が伸びるスピードが上がる。
ちょっと1週間くらい手入れを忘れるとビビるくらいに伸びている。
鏡を見ると、「え？」っていうくらい出ている事がある。慌てて抜くと、２ｃｍを超える猛者も出てくる。
(｀・ω・´)ｷﾘｯ
どころじゃない。
キリッって言われても、課長！鼻毛出てますけど！
って感じになります。
そのくせ、髪の毛は薄くなってくる
なぜだろうか。鼻の毛を剛毛にする余裕があるくらいなら、髪の毛を生やせばいいのに、三十路になると体はおかしくなるらしい。
三十路を超えると毛を生やす優先順位が分からなくなるらしい。
課長！そっちじゃないです！！もっと上に力を注いでください！ってなる。
さらに、髪の毛を生やす元気をもっとおかしなところに持っていかれる。
さらに年季が入ってくると、もっと身体がアホになってくる。
今更「胸毛」とか生えてくるし、わき毛や腕毛、すね毛はもちろん、ギャランドゥもええ感じで汚らしくなっていく。
しかし、髪の毛は減る一方なのである。
あまりにも毛が頭から体に流れ過ぎて・・・・
髪の毛を生やすエネルギーがだんだんと身体全体へ行き渡り、そのエネルギーが増幅していく。
そして、さらにそのエネルギーが加速していき、
最後には…
飛ぶ
テッテレー
なんじゃこれ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
まとめ
三十路になっても謙虚にしていないと、とてつもない体の変化によって悩まされるぞっていう話でした。
おわり。
なんじゃこれ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
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