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同じGoogleアカウントなのに、なんでYouTubeだけ別物なん?自分のサイトの数字を全部1画面に集めた話

同じGoogleアカウントなのに、なんでYouTubeだけ別物なん?自分のサイトの数字を全部1画面に集めた話

どうも、ジュンイチです。自分のサイトの数字、ちゃんと見れてますか?アナリティクス開いて、サーチコンソール開いて、YouTube開いて……って、3つも4つも見にいくのが面倒で、結局見てない。僕がまさにそうでした。だから今回、全部1画面に集めることにしたんです。

今日は、僕がずっとコツコツ作ってる「コックピット」っていう自分専用の管理画面に、サイトの数字を見る機能を足した話をさせてください。作ってみて分かったのは、「AIに任せたら一瞬で進むところ」と「人間が”なんかおかしい”と気づかなあかんところ」は、はっきり分かれてるってことでした。

そもそも、数字を見にいくのが面倒くさい

僕、サイトもブログもYouTubeもやってます。当然、それぞれに「数字を見る場所」があるんですね。

  • ブログやサイトのアクセスは、Googleアナリティクス
  • 検索からどれくらい来てるかは、Googleサーチコンソール(どんな言葉で検索されて、自分のサイトが表示・クリックされたかが分かるGoogleの無料ツール)
  • 動画の再生数や視聴維持率は、YouTubeアナリティクス

数字を確認しようと思ったら、この3つをそれぞれ開かなあかん。これが、地味にしんどいんですよ。

「今月どうやったかな」と思っても、3つもタブを開いて、それぞれログインして、画面の見方を思い出して……ってやってるうちに、「まあ今度でええか」になる。で、気づいたら1か月、自分の数字を見てない。あるあるちゃいますか。

数字って、見てへんかったら無いのと一緒なんですよ。打ち手も何も決められへん。だから、全部まとめて1画面で見れるようにしようと思ったわけです。

Codexに相談したら、ほぼ一瞬で組めた

で、いつものようにCodex(AIのコーディング相棒みたいなやつ)に相談しました。「コックピットに、アナリティクスとサーチコンソールとYouTubeの数字を取ってきて表示したい」と。

そしたら、これがほんまに早かった。それぞれの数字を取りにいくための仕組み(ツール同士をつなぐ”配管”みたいなもんです)を、Codexがどんどん組んでくれて、アナリティクスとサーチコンソールはわりとすんなり数字が出てきた。

「お、これでもう自分のサイトの状態、ここで全部分かるやん」と。正直、ちょっと感動してました。昔の自分やったら、こんなん何日かけても出来たかどうか。

ところが、YouTubeだけが言うことを聞かん

ところがですよ。YouTubeだけ、数字が出てこない。

ここがいちばん「うーん」となったところでして。僕、アナリティクスもサーチコンソールもYouTubeチャンネルも、全部、同じGoogleアカウントで使ってるんです。やから、てっきり「同じ鍵で全部の扉が開く」と思い込んでたんですよ。アカウント一緒なんやから、当然やろ、と。

ところが、YouTubeだけは違った。同じGoogleアカウントでも、YouTubeの数字を取りにいくには、別の工夫が要るらしいんです。正直に言うと、その場では「なんで?」が分かってませんでした。「いやいや、アカウント一緒やん。なんでお前だけ別なん」と、画面に向かってツッコんでました。ほんま何でやねん、と。

同じアカウントで動いてるはずやのに、YouTubeだけ反応がない。この「あれ、なんか変やぞ」が、今日いちばんの分かれ道でした。

また、Codexに泣きついた

で、どうしたか。結局、これもCodexに相談しました。「アカウントは同じなのに、YouTubeだけ数字が取れへん」と、起きてることをそのまま正直に投げた。

そしたら、すっと直してくれたんです。YouTubeの数字を取るには他とはちょっと違う取り方が要る、というのを踏まえて、サッと組み直してくれた。おかげで今は、アナリティクス・サーチコンソール・YouTube、3つの数字が、コックピットの1画面にちゃんと並んでます。

これ、地味なようで、めちゃくちゃデカいんですよ。「数字を見るか」と思った瞬間に、もう全部そこにある。見にいく手間がゼロになった。

AIに任せたこと、人間がやったこと

ここ、ちょっと分けて話しておきたくて。今回いちばん大事なところやと思ってるんで、図にもまとめてみました。

数字は「見にいく」から「集まってる」へ

ボタンを押すと、ビフォー(バラバラ)とアフター(1画面)が切り替わります。

アナリティクス

サイトのアクセス

サーチコンソール

検索からの流入

YouTube

再生数・維持率

→ それぞれ開いて、ログインして、見方を思い出して……で、結局見てない。

コックピットの1画面

アナリティクス サーチコンソール YouTube

→ 「見るか」と思った瞬間、もう全部そこにある。見にいく手間がゼロ。

AIに任せた

つなぐ仕組みを組む。YouTubeだけ別の取り方が要る、も直してくれた。

人間がやった

「あれ、YouTubeだけ数字が出てへん」と気づく。これで合ってる?と目を通す。

今回、技術的な「どう組むか」は、ほぼ全部AIに任せました。数字を取りにいく配管も、YouTubeだけ別の取り方が要るっていう対処も、僕が一から調べてたら、たぶん丸一日は溶けてたと思う。それをCodexは一瞬でやってくれた。

でも、「あれ、YouTubeだけ数字が出てへんやん」と気づいたのは、僕なんですよね。これ、当たり前のようで、けっこう大事やと思ってて。AIは「ここがおかしい」と渡せば、めちゃくちゃ速く直してくれる。でも、”何かがおかしい”と最初に気づくのは、まだ人間の仕事なんです。出てきた結果を見て「いや、これ変やろ」と引っかかれるかどうか。

AIに全部丸投げして、出てきたものを疑わずに使ってたら、たぶん「YouTubeの数字、抜けたまま」で気づかんかった。任せるところは任せる。でも、最後に「これで合ってる?」と目を通すのは自分。ここのバランスやな、と改めて思いました。ほんま、AIエージェントってすごいなぁと思わされた一日でしたし、同時に、人間がやるべきこともまだちゃんと残ってるな、とも。

「自分の数字、見にいってますか?」

僕の基本スタンスは、昔から「やってみな分からん」です。今回みたいに、自分でやってみて初めて、「同じアカウントでもYouTubeだけ別扱い」みたいな、地味やけど大事なことに気づける。やる前は「全部一緒やろ」と思い込んでたわけやから。

で、これは技術の話だけやないと思うんです。中小企業の社長さんも、一人でやってる個人事業主の人も、自分の数字を”見にいくのが面倒”で見てない人、めっちゃ多いんちゃうかな。売上、アクセス、問い合わせ、フォロワー……。見るべき数字はあちこちに散らばってて、それぞれ別の場所にある。だから、つい後回しになる。でも、数字を見てへんかったら、何が効いてて何が無駄か、判断できへんのですよ。

いきなり僕みたいにコックピットを自作しろ、とは言いません。そんなん無理です。でも、「自分が定期的に見るべき数字を、1か所にまとめられへんかな?」っていう視点だけは、持っといてほしい。

スプレッドシート1枚でもいい。「アクセス」「問い合わせ」「売上」を、月に1回そこに手で書き写すだけでもいい。”見にいく”のをやめて、”1か所に集まってる”状態にするだけで、数字と向き合う回数は確実に増えます。そして、もし「これ自動で集められへんかな」と思ったら、AIに相談してみてほしい。今回の僕みたいに、思ったより一瞬で形になるかもしれませんよ。

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