前回までの『饒舌なメルマガマーケティング』
初回のメルマガのクリック率が0%という逆に奇跡の数字をたたき出した佐伯さん。

そんな奇跡の数字を見るに見かねた長野さんのメルマガ講座が始まる。

ウォームリストを使った新規顧客獲得のための成功の法則を、なんとか頭に詰め込んだ佐伯さん。

そんな佐伯さんたちに、社長から驚くべき指令が下る。
京都にある、仏像の自社工場で勉強してこい、というものであった。
佐伯さんたち一行を待ち受けているものはいったい・・・!
登場人物 (誰が好きですか?)

佐伯さん:頭に知識を詰め込みすぎると、あるポーズをとるのがクセ。

森永君:キャラが薄すぎるため、今回以降のパワーアップに期待。

社長:宮本武蔵の直系の子孫。

長野さん:一応美人の設定。

クソ部長:嫌いなこと「責任を取ること」「仕事」

パァァァァァァァァァ

京都に遊びに行くなんて久しぶりだなぁ~。
仕事しないクソ部長
毎年平社員の佐伯さん
あたしだって聞きたいわ。
なんで冴えないおっさんたちと一緒に京都にいかなきゃいけないのよ。
社長と2人きりでいきたかったわ。
OLの長野さん
新人の森永君
僕と一緒に楽しもうよ~。
仕事しないクソ部長
昨日、いきなり社長から京都の自社工場へ出張を命じられた佐伯さん一向。
佐伯さん、森永君、長野さん、そして何故かクソ部長の4人で向かう事になる。
名物工場長がいるんだよね~。まぁ彼から色々勉強するといいよぉ~。
仕事しないクソ部長
毎年平社員の佐伯さん・
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とやかく言っている間に、京都に到着した佐伯さん一向。
毎年平社員の佐伯さん
新人の森永君
毎年平社員の佐伯さん
工場長が待ってるぞ~。
仕事しないクソ部長・・・・!?
毎年平社員の佐伯さん
ブツブツブツブツ仏ブツブツ仏ブツブツブツ。
謎の男

気持ちが悪い。
OLの長野さん
ブツブツブツブツ仏ブツブツブツ仏ブツブツブツ。
工場長の仏澤さん
僕はちょっと出かけてくるよぉ~。
仕事しないクソ部長
そう言って、クソ部長は、京都の町に遊びに出かけるのであった。
あの人。
ブツブツブツ仏。
工場長の仏澤さんでも、居ない方が逆に気楽です。
仏澤さんよろしくお願いします。
毎年平社員の佐伯さん
佐伯さん一同は、仏澤工場長に、仏像制作へのこだわりを聞かせてもらった。
工場と言っても、ここは、3人の職人による手作業が基本。
木彫りの仏像、銅像、石像はもちろん、仏像作りなら、素材は問わない。
プラスチック、アルミ、シリコン、石鹸。
大根やニンジンなどの食材でも制作が可能だ。
そんな日本一の仏像制作の技術をもつ工場なのだ。
一体一体、心を込めて制作する技を目の当たりにして感動する一同。
なかなか大した技術ね。
これならあとは、メルマガでしっかりとこだわりと良さを教えてあげれば絶対売れるわ。
OLの長野さんなんとか僕たちも、制作し続けられたらいいのですが・・・。
仏ブツブツ仏ブツブツブツ。
工場長の仏澤さん心なしか、仏澤さんは悲しそうな表情を浮かべる。
毎年平社員の佐伯さん今日はえらい騒がしいですなぁ。
怪しげな人
工場長の仏澤さん
そこに立っていたのは、一人の老人であった。
この老人は、工場の隣にある大きなお寺、『コオロギ寺』のコオロギ和尚なのだ。
うちのお寺は景気が良いから、敷地を広げたいんじゃ。
こんなくだらない仏像…誰が買ってくれるのかのぉ?
コオロギ和尚
そう言って、和尚が一体の仏像を、振り上げた手でかち割ろうとした瞬間…!
バカ!!
OLの長野さん

どんだけ偉い身分になったのよ。
じじい!
OLの長野さん
なぜこんな所にいらっしゃるのですか!?
コオロギ和尚
毎年平社員の佐伯さん
新人の森永君
観光客がなかなか来ない寂れた寺をなんとかインターネットの力で盛り上げたいってお願いされて。
今では、このコオロギ寺は、京都の観光名所トップ3に入る有名スポットにも数えられているのよ。
OLの長野さん※フィクションだよ!
ワシは長野師匠に教えてもらったメルマガ戦略で全国の人に、アピールしまくって、ここまで大きくしたんじゃ。
コオロギ和尚
一体誰のおかげか、ちゃんと分かってるのかしら。
OLの長野さん師匠は一体この工場と何の関係があるんですか?
コオロギ和尚
勝手な真似しないでくれる?
寺、潰すわよ。
OLの長野さん
それだけは…。
コオロギ和尚
ピコーン!
長野さんは何かひらめいた。
そうね、それなら1つお願い。
あんた、メルマガの腕は確かだから、この冴えないおじさんと、元気のない草食系男子にメルマガの書き方の基本を叩きこんでやって。
それと、もうこの工場に手は出さないで。分かった?
あたしは、京都観光に行ってくるわ。
OLの長野さん
任せて下さい!
コオロギ和尚
その言葉を聞くと、長野さんは京都の町に繰り出していった。
メルマガの達人コオロギ和尚
毎年平社員の佐伯さん
新人の森永君
「読まれるメルマガ」の書き方の基本を押さえよう
今日は、メルマガの書き方の基礎を叩きこんでやるわい。
読まれるメルマガを書くために、意識せにゃいけないポイントは4つあるんじゃ。
メルマガの達人コオロギ和尚
1) 一文一意で書く
メルマガの達人コオロギ和尚
どういう事ですか?
毎年平社員の佐伯さん
おぬしならどちらが分かりやすい?
メルマガの達人コオロギ和尚
- リンゴが好きだけれど、ミカンは好きではない。
- リンゴが好き。ミカンは嫌い。
シンプルで言っている事が伝わりやすいです。
新人の森永君
メルマガはそんなにじっくり読まれるものではないのじゃ。
だからこそ、シンプルにシンプルに書く事が大事じゃ。
変に考えさせてしまってはダメなのじゃ。
メルマガの達人コオロギ和尚
2) メルマガが長すぎるのは良くない
さっきも伝えた通り、メルマガはざっと読んで内容を理解してもらわないといけないのじゃよ。
メルマガの達人コオロギ和尚
新人の森永君メルマガは、1通のメールに1つの話題。
これで十分じゃ。何個も何個も話題を詰め込み過ぎると、くどくて読んでいる側はしんどくなるんじゃ。
メルマガの達人コオロギ和尚
3) メール配信頻度は毎日にこだわらなくていい
毎年平社員の佐伯さんメルマガで、本当に毎日重要な事を伝えているならば、毎日でも構わんわい。
ただ、意味もないのにすっからかんの内容を毎日送られても迷惑じゃ。
メルマガの達人コオロギ和尚
新人の森永君最低でも、1,2週間に1通は送った方がいいのじゃ。
メルマガの達人コオロギ和尚
4) メルマガの改行について
毎年平社員の佐伯さん
何文字くらいで改行するのがいいんですか?
新人の森永君
これじゃだめじゃな。
いいか、下の文章を実際に比べてみるのじゃ。
メルマガの達人コオロギ和尚
読まれやすい、分かりやすいメルマガを送りたい。ではどんな事に気を付ければいいのでしょうか。そこで今回はメルマガの基本的な書き方について学んでみましょう。基本的な書き方として気を付けなければいけないポイントは8つあります。1つ目が「一文一意」という事です。一文一意っていうのを意識するだけでも、読み手が意味を理解しやすくなります。そうすると、「分かりやすいメルマガだなぁ。」と思って、あなたの事をより一層信頼してもらうことができます。2つ目は、メルマガの長さです。メルマガの長さは、長すぎるのは良くないのです。短くシンプルに言いたい事がまとまっていればそれでいいのです。
読まれやすい、分かりやすいメルマガを送りたい。
ではどんな事に気を付ければいいのでしょうか。
そこで今回はメルマガの基本的な書き方について学んでみましょう。
基本的な書き方として気を付けなければいけないポイントは8つあります。
1つ目が「一文一意」という事です。
一文一意っていうのを意識するだけでも、
読み手が意味を理解しやすくなります。
そうすると、「分かりやすいメルマガだなぁ。」と思って、
あなたの事をより一層信頼してもらうことができます。
2つ目は、メルマガの長さです。
メルマガの長さは、長すぎるのは良くないのです。
短くシンプルに言いたい事がまとまっていればそれでいいのです。
毎年平社員の佐伯さん
そうじゃろそうじゃろ。
メルマガみたいに画面をスクロールして読むような文章は、できるだけ1行の文字数を減らした方がいいんじゃ。
メルマガの達人コオロギ和尚
新人の森永君
目を横に動かすことは実はストレスなんじゃよ。
だからこそ、1行1行、短めの20~30文字くらいで区切って改行する方がいいんじゃ。
メルマガの達人コオロギ和尚
毎年平社員の佐伯さんできたら、文章を2~3行に1度、空白の行を挟むとさらに読みやすいのじゃ。
メルマガの達人コオロギ和尚読まれやすい、分かりやすいメルマガを送りたい。
ではどんな事に気を付ければいいのでしょうか。
そこで今回はメルマガの基本的な書き方に
ついて学んでみましょう。基本的な書き方と
して気を付けなければいけないポイントは
8つあります。
1つ目が「一文一意」という事です。一文一意
っていうのを意識するだけでも、読み手が意味
を理解しやすくなります。そうすると、「分かり
やすいメルマガだなぁ。」と思って、あなたの事
をより一層信頼してもらうことができます。2つ目
は、メルマガの長さです。メルマガの長さは、長
すぎるのは良くないのです。短くシンプルに言
いたい事がまとまっていればそれでいいのです。
メルマガの達人コオロギ和尚
改行が変なところでされているので、言いたい事が頭に全然入ってきません。
毎年平社員の佐伯さん
メルマガの達人コオロギ和尚メルマガの改行について
- 1行につき20~30文字
- 意味が途切れるところで改行
- 2~3行につき1度、空白の行を挟む
今日はさすがに頭がパンクしそうです。
毎年平社員の佐伯さん
佐伯さんの身体からは、いつものごとく湯気が沸き立ちつつあった。
では、明日また修行してやるわい。もっと細かいテクニックを教えてやるわい。
うちの寺に9時に来るがいい。
メルマガの達人コオロギ和尚
毎年平社員の佐伯さん
新人の森永君
そう言って、コオロギ和尚は立ち去って行った。
ブツブツ仏ブツブツブツ。
あんたらが来なかったら、工場は潰されていました。
工場長の仏澤さん
一緒に頑張りましょう。
それにしても、仏像作りの技術がすごいですね…!
私、絶対にメルマガで沢山売りますからね!そうしたらもっともっと綺麗な大きな工場にしましょう!
毎年平社員の佐伯さん

メルマガの基本的な書き方まとめ
毎年平社員の佐伯さん
- 一文一意で書く
⇒1文をダラダラ書かない。 - メルマガは長くしすぎない
⇒重要でもない内容をダラダラ書かない。 - メルマガは毎日送る必要はない
⇒最低でも1~2週間に1回。
⇒重要であれば毎日でもいい。 - 読みやすい改行を心掛ける
⇒1行につき20~30文字
⇒意味が途切れるところで改行
⇒2~3行に1度、空白の行を挟む
泊まる旅館に帰りましょう。
毎年平社員の佐伯さん
明日も大変そうです…。
新人の森永君
この時、森永君にあんな革命的な変化が起きようとは誰が想像できただろう・・・・。
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京都の美味しい和風パフェとか色々堪能しちゃった。
温泉でも入ってゆっくりしようっと♡
OLの長野さん

旅館の女将:「ちょっとほら!!もう男女の湯の入れ替え時間ですよ!早くのれんを入れ替えて来なさい!」
従業員A:「す、すみませ~ん!」

毎年平社員の佐伯さん
新人の森永君

毎年平社員の佐伯さん
新人の森永君

OLの長野さん

こうして、無事?京都出張1日目が終わるのだった。
次回予告!
1日目の修行を無事終えた佐伯さんと森永君。
そんな2人に、2日目はさらに厳しい修行が待っていた。
この修行を終えた佐伯さんたちは、どんな風にパワーアップするのだろうか。

