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未来の働き方をインタビューされたはずが取材記事ではディスられて終わっていた件

    
future
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未来の働き方をインタビューされたはずが取材記事ではディスられて終わってい...

ども!JUNICHIです。

今日は怒ってます。

取材をされてお話をしたのに、最後には悪口を書かれました。

 

その記事がコチラ
⇒【未来の働き方インタビューvol.10】伝説の男。全てが圧倒的。この世の何もかも根こそぎ極めた究極の存在。ブログマーケッターじゅんいち現る!!バァーーン!!

 

この記事は先日、仲良くさせてもらってる経営者の先輩のトリイケンゴ君というキレ者にインタビューをしてもらったものです。

【未来の働き方】伝説の男の働き方というのがテーマのインタビューです。

 

junichi
『なんか記事のタイトルおかくない?』

 

トリイケンゴ君
トリイケンゴ君
『200案出してこれに決めたので、タイトルは変更できません』

 

 

あのインタビューでお話しきれなかったことをちょっと書きます

未来の働き方をインタビューさせてって言われたものの、「未来の働き方」ってなんやろうかと悩みました。

今では当たり前のように、

  • 自宅兼オフィスでお仕事をして
  • 当たり前のように、日中でも夜中でも赤子が泣いたら寝かしつけたりあやしたりして
  • お客さんとの打ち合わせもZoomとかのオンライン通話を使ったり
  • 気付いたら1週間1歩も外に出ていませんでした

みたいな生活をしているんですが、これが未来の働き方か。

未来、人間は足が退化してなくなってしまいそうやな、と思う訳です↓

 

足が退化

 

・・・。

足の退化は冗談です。ちゃんと話します。

インタビューの中でも話しましたけど、僕は3年前までは会社に出勤して、実際に誰かと会って一緒に仕事をしたり、お客さんに怒られたり、会社や上司を愚痴ったり。そんなただただ普通によくいる一般的なサラリーマンでした。

でもまぁやっぱりキッカケってあるもので、そんな生活が僕自身に合わないなって思ってから、自分の人生を考え直すきっかけになったんですよね。

 

【未来の働き方】「理想の生き方」から「逆算」した働き方を

以前に超えろ限界!使え脳みそ!価値観をひっくり返せ!人生を激変させるために必要な3つのコトって記事でも同じような事書いたんだけどね、もう「会社」で選ぶ時代は終わったんだと思うんです。

働きたいと思った「会社」を選んでも本当に望む生き方ができないってことは多々あるからね。

僕が転職で失敗したのも、結局「会社」で選んでしまったから。

 

なんか労働条件がよさそう、建物が綺麗でちゃんとした会社っぽい、やりたい事ができそう。とか安易すぎるけど…。

でも入ってみて実際はなんか違ったんよね。

 

じゃあどうしたらいいか?

って言うと、会社で選ぶんじゃなくて「どんな生き方がしたいか?」っていう発想から働き方を考えないといけないんよね。

だって、働くって生活の一部どころか大部分やしね。

生活の大部分を占めるってことは、人生の大部分も占める。

 

限りある人生でもめっちゃ割合を占める「働く」ってことなんだけど、それって結局「生き方」につながってくるんよね。

 

そう思うと、「働き方」を考える時は「生き方」まで考えて選ばないといけないんだと、一回心が壊れてから気付いたんです。

 

 

だから、別にサラリーマンの人をディスるってのは全然違うくて

よく、

  • サラリーマンでいつまで消耗してんの?www
  • サラリーマン乙ww

みたいな煽る人おるけど、僕はああいう煽りには共感できんくて。

 

もちろん、自分と同じようにサラリーマンとして働くのが苦痛でたまらへんっていう人は、別の働き方をしたらいいって勧めたいんだけど、それって別にみんながみんなそうではないやん。

 

独立して一人で仕事するようになるとさ、ほんま自分次第なんよね。自分がやらな何も稼げんし、ましてや家族を養うなんて無理な話で。

それよりも、会社員としてある程度決まった仕事があって、それを毎日一定時間やってて、毎月お給料があったほうが精神的には楽だな、向いてるなって思う人もいっぱいいると思う。

起業独立なんて、うまくいく保障ないしね。

 

社長の給料を副業で軽く超えているのに会社を辞めない友人の話

僕の友人でも、一旦は起業してめっちゃ稼いでたのに、

『いつ収入がなくなってもおかしくないし、そんな精神的にすり減らされるような生活は嫌や!』

って会社員に戻って、副業の方が給料の何倍も稼いでる人も実際にいるんよね。

 

『それだけ副業で収入あるのに、会社辞めないの?』

って聞いても、

『サラリーマンは辞めるつもりはないんです。』

って言ってるんですよね。僕には会社に行くのさえ苦痛やから、はよ辞めたらいいのにって思ってたんですが、会社+副業の生活は彼にとっての理想の生き方なんですよね。それが彼の理想の働き方なんですよね。

一旦は起業独立して、その孤独さとか先の不透明感とかを味わうと、そのプレッシャーに押しつぶされそうになる。その気持ちも分かります。

 

だから何が言いたんやっていうと、色んな道があって実際にそれぞれ経験してみないと分かんない事ばかりってことなんです。

 

未来の働き方とは「生き方」から逆算して考えるもの

 

 

こんな考えに至るまでの事を今回インタビューで話しています。

是非こちらも読んでみてください!

⇒【未来の働き方インタビューvol.10】伝説の男。全てが圧倒的。この世の何もかも根こそぎ極めた究極の存在。ブログマーケッターじゅんいち現る!!バァーーン!!

 

 

 

junichi
『なんか悪口で終わってるよね。』

 

トリイケンゴ君
トリイケンゴ君
『変更できません。』

 

junichi
『オチがお上手で。』

※あ、すみません。記事冒頭で書いたのは冗談で、全然怒ってないし『おいしいな』くらいにしか思ってないので!
トリイ君をはじめ関係者の皆さま、素敵な紹介記事をありがとうございます。
読者の皆様、タイトルの『伝説の男』は1/1000000くらいに聞いておいてください。

 

終。

 

 

 

 

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