デジタルマーケッター・ブログ集客専門家 時々 おもろいおっさん

海遊館プロデュースの『NIFREL(ニフレル)』がスゴい!エキスポシティに誕生!

 

大阪の吹田の万博記念公園駅から徒歩3分のところにできたエキスポシティ。その8つの大型エンターテインメント施設のうちの一つが、この「NIFREL(ニフレル)」という施設です。

このページでは、NIFRELという施設の入場料、営業時間、そして詳細な施設紹介をしたいと思います!

 

コンセプト

感性にふれる

がコンセプトです。「にふれる」⇒「ニフレル」⇒「NIFREL」という感じですね。

 

7つのゾーンに分かれている

NIFRELは3階建ての建物で僕たちが入れるのは、1Fと2F。この中は、7つのゾーンに分かれていて、それぞれで色んなものにふれることができます。それぞれを現在公式アカウントで公開されているインスタグラムの写真と一緒にご紹介します。

 

1.「わざ」にふれる

グリーンブリトルスターの 通称 ニフレルのぶりちゃんです #ヒトデ #二匹重なってます☺︎ #ニフレル

生きているミュージアム NIFREL(ニフレル)公式さん(@nifrel_official)が投稿した写真 –


 

ここでは、水中に住む生き物の様々な「わざ」にふれることができます。

水を噴いたり、砂にもぐったり、周りと同じ色に変化したり。

公式サイトのイメージ写真を見ると、水槽の中に手を入れて、実際にエイや小型のサメが触れそう。

2.「すがた」にふれる

ここでは、アーティスティックに配置された水槽の中に、様々な魚や生き物が展示されています。

無限の広がりを感じさせる空間になっています! #ニフレル #インスタレーション #nifrel #無限の広がり

生きているミュージアム NIFREL(ニフレル)公式さん(@nifrel_official)が投稿した写真 –

 

3.「いろ」にふれる

色に出会える空間『いろにふれる』 お魚はいるの楽しみです☺︎ #オーロラっぽい #でも深海みたい #ニフレル #nifrel #いろにふれる

生きているミュージアム NIFREL(ニフレル)公式さん(@nifrel_official)が投稿した写真 –

13台の水槽が設置されています。ここでは、あお、あか、きいろなどの色鮮やかな魚たちを楽しむ事ができそうです。

 

4.「みずべ」にふれる

ここが一番の見ものじゃないでしょうか。大きなワニを超近くで見られる水槽があるみたいです。このゾーンには、凶暴なワニや珍しい生きものに出会えそうです。

 

5.「うごき」にふれる

* ようこそ! ニフレルの新しい仲間たち、ワオキツネザルが到着。 #正解はワオキツネザル #ニフレル #仲良し

生きているミュージアム NIFREL(ニフレル)公式さん(@nifrel_official)が投稿した写真 –

ここでは、1本の小川を隔てて動物や鳥たちが自由に動き回っているイメージ画像がありました。放し飼いをされているので、もしかしたら実際にカピバラや猿、フラミンゴなどと触れ合う事ができるかもしれませんね。

 

6.「つながり」にふれる

壁と床の2枚のスクリーンで立体的な映像が楽しめるゾーン。

 

7.WONDER MOMENTS

アーティストの松尾高広氏が描く、宇宙的な空間。ここでは宇宙から星を眺めるかのような神秘的な空間アートを体験することができます。

 

インスタグラム(Instagram)で色んな写真が公開されてる!

ピ○チュウに 似ている コンゴウフグ 二本の棘は大きくなると なくなっちゃいます(˚ଳ˚) #海のピカチュウ #お隣は #ポケモンexpo #ニフレル

生きているミュージアム NIFREL(ニフレル)公式さん(@nifrel_official)が投稿した写真 –

いきものを見つめる キュレーター棚田さん #真剣な眼差し #ニフレル

生きているミュージアム NIFREL(ニフレル)公式さん(@nifrel_official)が投稿した写真 –

今はめっちゃレアな準備中の様子の写真が見れます!ぜひ是非公式アカウントもフォローしてみて下さい。

NIFRELのインスタアカウントへ

 

入場料・営業時間などの基本情報

  • 入場可能日(オープン日):2015年11月19日(木)
  • 営業時間:10:00~20:00(最終入館19:00まで)
  • 休館日:なし(年中無休)
  • 入場料:大人・高校生¥1900円、小学生・中学生¥1000円、幼児(3歳以上)¥600円
  • アクセス:万博記念公園駅から徒歩2,3分
  • 駐車場:EXPOCITYの駐車場

 

またどんどん追加の情報があれば、ご紹介していきます。