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2016年3月ポケットwifiを徹底比較!今選ぶべきは最安のプランこれだ!

    
パソコンとか筆記用具
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2016年3月ポケットwifiを徹底比較!今選ぶべきは最安のプランこれだ...

外で思いっきりインターネットを使って仕事をするために必須なのが「ポケットwifi」です。

[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”selfillust1.png” name=”JUNICHI”]でも、ポケットwifiってプロバイダも機種もサービスも色々ありすぎて、一体どれを選んだらいいか分からないですよね。 [/speech_bubble]

初めに結論を言っておくと、2016年3月1日時点では、GMOとくとくのプランが最安です。

 

今回はなぜGMOのとくとくBBのギガ放題が最安なのか、ポケットwifiを選ぶ上で最も大切な3つのポイント

  1. 料金
  2. 通信速度
  3. 通信制限の有無

を徹底比較した上で、2016年3月1日時点での最安情報を提供します!


 

 

ポケットwifiとは??

ポケットwifiは、パソコンやタブレット、PSPなどのゲーム機をインターネットにつなげるための機器です。

でも実は、「ポケットwifi」という言葉は、もともとはイーモバイル(現Y!モバイル)の登録商標なんです。

厳密に言うと、WiMAXはポケットwifiではないのですが、現在一般的に

[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”saeki2.png” name=”毎年平社員の佐伯さん”]ポケットwifi = 持ち運び可能なモバイルWi-fiルーター[/speech_bubble]

みたいになってきています。

なので、今回の記事で使う「ポケットwifi」っていうの言葉は、Y!モバイルに限らずWimaxも含め、「持ち運びが可能なモバイルWi-fiルーター」という感じでお話したいと思います。

 

モバイルWi-Fiルーターとは?

モバイルWi-Fiルーターっていうのは、ノートパソコンやiPadみたいなタブレット、PSP(プレイステーションポータブル)などをインターネットにつなぐための機器です。

ポケットwifiは、ポケットに入るくらいお手軽に持ち運びができます。

 

スマホのテザリング機能で十分では?

現在は、スマホをポケットwifi代わりにしてインターネット接続をすることができます。

これを「テザリング」って言います。

もちろん、これだけでもデータ通信(インターネット接続)はできるんです。

ですがポケットwifiは、「インターネット接続だけに特化した専用機」です。

 

スマホでも、ポケットwifiみたいにインターネット接続をさせる事ができるのに何が問題なんでしょうか?

 

ポケットwifi専用機のメリットは2つ。

  1. 長時間使用が可能
  2. いちいちテザリングの設定をする必要がない

という事です。

 

[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]スマホだと、スマホ自身のデータ通信・通話をする上、他の機器のインターネット接続もするとなると、バッテリーの消耗が激しくなるのよ。 [/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”saeki2.png” name=”毎年平社員の佐伯さん”]だから、みなさんはインターネット接続だけのための専用機「ポケットwifi」を使うのですね。[/speech_bubble]

 

ポケットwifiの通信形式は2種類ある

ポケットwifiの通信の形式には大きく分けて2種類あります。

  1. Y!モバイルが提供している「LTE」という形式
  2. UQ WiMAXが提供している「WiMAX」という形式

 

LTEとWiMAXの違いは?

[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”saeki2.png” name=”毎年平社員の佐伯さん”]LTEとWiMAXって何が違うんでしょうね。[/speech_bubble]

LTEとWiMAXは、モバイルデータ通信を扱う中で、通信速度・対応エリア・料金などについて、常に争ってきたライバル同士という感じです。

 

LTEとWiMAXを比較すべき3つのポイント

今回の記事のポイントでもある3つのポイント(料金・通信速度・通信制限)を比較してみました。

■料金

  • LTE:月額3000円~4000円前後
  • WiMAX:月額3000円~4000円前後

 

料金は基本的にほとんど差がありません。ただ、LTEもWiMAXも「プロバイダ」との契約となります。

※僕たちは、プロバイダ(インターネット接続業者)と契約してはじめてインターネットをつなぐことができます。

 

という事は、いかにプロバイダが値引きをしてくれているところを選べるかどうか、にかかってきます。月間1000円違うだけでも、2年間で24000円の差になりますからね。慎重にプロバイダを比較したいですね。

 

 

通信速度

  • LTE : 下り最大110Mbps~165Mbps
  • WiMAX : wimax2+ 下り最大110Mbps~220Mbps、(wimax 下り最大40Mbps)

 

最大の通信速度は、WiMAXの方が速いです。

WiMAXでは、さらに高速化したWiMAX2+が使える上に、キャリアアグリゲーションという新技術で、下り最大220Mbpsの速さを実現しています。

 

※インターネット接続の「上り」「下り」とは?

  • 「上り」:こちら側からデータを送るスピード。(例:メール送信スピード、ファイルアップロード速度など)
  • 「下り」:インターネット上の情報を、こちら側が表示したりダウンロードするスピード。(例:サイトの読込スピード、Youtubeの読込速度、ファイルのダウンロード速度)

 

[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]ただ、この最大速度っていうのはあまり当てにならないわ。環境によって、めちゃくちゃ変わるの。

だから、フルスペックはまず出ないと思った方がいいわ。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”saeki2.png” name=”毎年平社員の佐伯さん”]ちなみに、対応エリアの差はあるのですか?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]正直これもイタチごっこで、LTEもWiMAXもどんどん対応エリアは広がっているし、似たり寄ったりな感じよ。[/speech_bubble]

 

通信制限

  • LTE:あり
  • WiMAX:制限付きで「なし

LTEとWiMAXを比較する上で、めちゃくちゃ重要なポイントがこの「通信制限」です。そしてこの制限付きで「なし」っていうのがミソです。

通信制限っていうのは、月に一定の通信量以上にデータ通信をしてしまうと、速度が制限されてしまうシステムの事です。

あなたも経験ありませんか?動画とかを沢山見ていたら、いきなり速度が落ちてしまって全然つながらなくなってしまう、あの感じです。

 

ネットのヘビーユーザーなら、通信制限のないプランだとストレスなく使えるので嬉しいですよね!

 

通信制限の目安

[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”saeki2.png” name=”毎年平社員の佐伯さん”]私は、あまり外でインターネットを使わないので、通信制限があったとしても安いプランの方がいいのですが…。[/speech_bubble]

もちろんこんな方もいると思います。そこで、だいたいどれくらいのインターネット接続をしていたら制限されてしまうのか、という目安です。 7GBのデータ制限の場合で目安を以下に並べてみました。(SoftbankのHPより)

 

7GBのデータ通信の目安

■動画の場合
⇒ 約33時間

■メール送信の場合
⇒ 約1,860万通

■WEBサイト閲覧の場合
⇒ 約50,600ページ

■音楽のダウンロード
⇒ 約1,790曲

(※ 動画384kbps、音声96kbps 程度の動画を想定)
( SoftbankのHPより引用 )

ただ、通信制限については、詳しいサイトでこんな事も書いてありました。

  • 7GBは高画質の動画1時間程度
  • 7GBはHD画質で映画2本分
  • 実験の結果、動画は約11時間しか見れない事が分かった

 

[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”president.png” name=”社長”]ああクソッ!!
通信制限とか計算するのめんどくせぇ!!
[/speech_bubble]

 

っていうネットヘビーユーザーのあなたは、やっぱり通信制限なしのプランを選ぶべし

それがGMOとくとくギガ放題プランです。これが結局月額の実質負担料金が最安です。

 

 ポケットWifiのプロバイダの比較

さっきも言いましたが、LTEで契約するにしても、WiMAXで契約するにしても、「プロバイダ」を通して契約をする必要があります。プロバイダによって、料金や付加サービスも変わってきます。

以下にWiMAX、LTEの注目の3つのプランを比較してみました。

 

 

1)GMOとくとくBB wimax2+ ギガ放題

GMOとくとくギガ放題

GMOとくとく2

WiMAXのプロバイダを選ぶならGMOが一番安いです。

  • 料金:月額4,263(税別)
  • 通信速度(下り最大):220Mbps
  • 通信制限:△一応なし (3日間で3GBを超えると通信制限があり
  • 端末代金:無料
  • 初期費用:事務手数料3,000円
  • クレードル:なし
  • 契約期間:端末を受け取った翌月から24カ月間
3日間で3GBを超えた際の通信制限ですが、速度は落ちるといっても、Youtubeの標準画質なら問題なく見れるレベルらしいです。
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”morinaga.png” name=”新人の森永君”]ギガ放題のプランは、Wi-Fi NEXT WX01のクレードル無しで契約した場合、キャンペーンで36,000円のキャッシュバックがついてきます。 [/speech_bubble]

 

ギガ放題の料金について注意点

  • 端末受取月(初月度):利用料無料
  • 1カ月~2ヶ月目:3,609円(税別)
  • 3カ月~24ヶ月目:4,263円(税別
  • 25ヶ月目~:4,849円(税別)

そう、ギガ放題プランだと、3カ月目からは月額4,263円になります。
ギガ放題プランじゃなくて、通信制限(7GB)がありの通常プランだと、3ヶ月目以降も3,609円です。
(※途中から「ギガ放題プラン」→「通常プラン」の変更は可能です)

 

初期費用を含んだ実質の月額料金(2年間)

ギガ放題プランは24カ月間で、合計101,004円の支払いになります。そこでキャンペーンのキャッシュバック36,000円を利用すると、24ヶ月で65,004円。実質負担額でいうと、月額2,708円(税別)となります。

 

2)GMOとくとくBB wimax2+ 通常プラン

GMOとくとく通常

gmo

こちらは、月間の通信制限がありのプラン。
WiMax2が使える最安のプランです。

  • 料金:月額3,609(税別)
  • 通信速度(下り最大):220Mbps
  • 通信制限:あり (月間7GB & 直前3日間で3GB以上使うと制限がかかる
  • 端末代金:無料
  • 初期費用:事務手数料3,000円
  • 契約期間:端末を受け取った翌月から24カ月間

 

初期費用を含んだ実質の月額料金(2年間)

通常プランは24カ月間で、合計86,616円の支払いになります。
そこでキャンペーンのキャッシュバック36,000円を利用すると、24ヶ月で50,616円。実質負担額でいうと、月額2,109円(税別)となります。

 

GMOとくとく他のキャンペーン情報

 

 

Yahoo! Wifi

YahooWi-Fiywifi

LTEのプランで申し込むなら、Yahoo!Wifiが最安です。

  • 料金:月額2,743円(税別)~
  • 通信速度(下り最大):110Mbps
  • 通信制限:あり (7GB)※2GB追加ごとに2,500円かかる
  • 端末代金:無料
  • 初期費用:事務手数料3,000円
  • 契約期間:端末を受け取った月から24カ月間
  • 申込み後最短翌日届く

LTEでは最安級です。ですが注意点があります。加入には条件があるからです。

Yahoo! Wifiに契約するための条件

  • Yahooのアカウントが必要
  • Yahooプレミアムア会員(月額380円)への加入が必要

 

初期費用を含んだ実質の月額料金(2年間)

つまり、2,743円の他にプレミアム会員費用380円が必要なんです。
2年間で合計 {(2,743円+380円)×24カ月}=7,4952円

そうすると、1カ月あたりは月額3,123円です。

 

 

ポケットwifiの主要プロバイダ徹底比較表

WiMAX、LTEそれぞれ主要なプロバイダを比較しました。

プロバイダ GMO(ギガ放題) GMO(通常) Yahoo wifi
月額料金 4,263円 3,609円 2,743円
初期費用 3,000円 3,000円 3,000円
通信制限 ※なし
直前3日間の
3GB制限
あり
月間7GBまで

直前3日間の
3GB制限
あり 
月間7GBまで
通信速度 下り最大 220Mbps
(WiMax)
下り最大 220Mbps
(WiMax)
下り最大 165Mbps
(LTE)
実質負担金額
24カ月合計
キャンペーン適用後
¥76,854円 ¥57,666円 ¥7,4952円
1カ月当たりの
実質負担金額
¥2,708円 ¥2,109円 ¥3,123円
ガンガン使って
通信制限を
気にしたくない人
動画を1日に1時間も
見ないけど
通信制限を
気にしたくない人
制限があっても最安
プランがいい人

 

キャッシュバックキャンペーンがあるプロバイダは、月額になおして計算して実質の月額費用を出しています。

 

ポケットwifiの機種を比較してみた

WiMAX機種

 1. Speed Wi-Fi NEXT WX01

Speed Wi-Fi NEXT WX01

  • 通信速度:下り最大220Mbps
  • サイズ:約W109×H66×D9mm
  • 質量:約97g
  • カラーバリエーション:ディープブルー、パールホワイト
  • クレードル:あり
  • 連続待機時間:650時間
  • 連続通信時間:
    ○WiMAX 2+(ハイパフォーマンスモード) ⇒ 約400分(6時間40分)
    ○WiMAX 2+(省電力モード) ⇒ 約520分(8時間40分)
    ○WiMAX ⇒ 約680分(11時間20分)

WiMAX2+とWiMAX(ハイパワー)の両方が使えるのが魅力 (2.で紹介するSpeed Wi-Fi NEXT W01では、WiMAXは使えない) また、無線LAN5GHz対応していたり、Bluetoothテザリングも可能。専用アプリでスマホからリモート操作もできる機種です。

[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”nagano2.png” name=”OLの長野さん”]2015年3月12日に発売したばかりの機種よ。 [/speech_bubble]

2. Speed Wi-Fi NEXT W01

Speed Wi-Fi NEXT W01

  • 通信速度:下り最大220Mbps
  • サイズ:約W120×H59×D10mm
  • 質量:約113g
  • カラーバリエーション:MARINE(マリン)、WHITE(ホワイト)
  • クレードル:あり
  • 連続待機時間:730時間
  • 連続通信時間
    WiMAX 2+ ⇒ 約480分(8時間)
    LTE利用時 ⇒ 約440分(7時間20分)

タッチパネル式になっている。専用アプリでリモート操作もできます。WX01と違って、WiMAXには対応していません。

3. Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15

HWD15

  • 通信速度:下り最大110Mbps
  • サイズ:約104×64×14.9mm
  • 質量:約140g
  • カラーバリエーション:ホワイト、レッド
  • クレードル:あり
  • 連続待機時間:970時間
  • 連続通信時間
    ○WiMAX 2+(ハイパフォーマンスモード) ⇒ 約650分(10時間50分)
    ○WiMAX ⇒ 約580分(9時間40分)
    ○au 4G LTE通信 ⇒ 約600分(10時間)

GMOで申し込むと、今なら最大36,000のキャッシュバックが受けられる機種。

4. Wi-fi WALKER WiMAX2+ NAD11

NAD11

  • 通信速度:下り最大110Mbps
  • サイズ:約109×65×8.2
  • 質量:約81g
  • カラーバリエーション:ブラック、ホワイト、レッド
  • クレードル:あり
  • 連続待機時間:500時間
  • 連続通信時間
    WiMAX 2+ ⇒ 約480分(7時間)
    LTE利用時 ⇒ 約440分(10時間30分)

超軽量、安心のMade in Japanの機種。超速ネットWiMAX 2+と使い放題のWiMAXの通信が使えてエリアが広い!

 

LTE機種

1. Pocket Wifi 305zt

pocketwifi305zt

  • 通信速度:下り最大165Mbps
  • サイズ:W117×H62×D13.9mm
  • 質量:約150g
  • カラーバリエーション:ブラック
  • 連続待機時間:1,000時間
  • 連続通信時間
    LTE利用時 ⇒ 約540分(9時間)

2つの周波数帯の電波を利用するキャリアアグリゲーションという技術に対応しているので、下り最大165Mbpsのスピードが出る。

 2. Pocket Wifi 303HW

303HW

  • 通信速度:下り最大110Mbps
  • サイズ:W101×H59.5×D15.9mm
  • 質量:約130g
  • カラーバリエーション:レッド、ダークシルバー
  • 連続待機時間:700時間
  • 連続通信時間
    LTE利用時 ⇒ 約540分(9時間)

Yahoo!wifiのサービスが使用している機種。電源を入れて5秒で高速起動。テレビのチューナーがついている珍しいポケットwifiです。

 

ポケットwifiは、インターネットに接続する為の専用の機械です。
正直言って今は大差がないですが、あえて言うと選ぶポイントは以下の点です。

  • 通信速度
  • 連続待受け時間
  • 連続通信時間
  • 大きさ
  • 質量
  • デザイン

 

 

比較した結果、2016年3月1日時点で選ぶべきサービス&機種は?

通信制限を全く気にせずガンガン使いたい人

 

GMOとくとくのギガ放題がおススメです。
2年間での実質月額料金は¥2,708円です。

 

月間7GBまでの通信制限ありでも最安のプランがいいっていう人

GMOとくとくの通常プランがおススメです。
2年間での実質月額料金は¥2,109円です。

 

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表紙

Comment

  1. 大森 聡 より:

    いつも、楽しく読まさせていただいております。
    私はまだ駆け出しの、ブロガー?です。
    JUNICHIさんの独特の世界観が現れているブログを観て真似できるところは拝借しようかと・・・。
    見出しのイメージPHOTOにオビで文字が入ってるところなんかは、Photoshopでしょうか?
    まるまる真似するのもチト気が引けるので少しアレンジして作成してみようかと。JUNICHIさんの場合も
    結構手が込んでいるような感じですよね。おそらくかなり慣れてみえるとお見受けしますので、むしろ
    楽しんで作成されてるんじゃないかと思いますが。
    文章の構成もわかりやすく読みやすいです。私もこれから数々の場数を踏んでレベルアップしていきたいと思います。
    これも何かのご縁と思いますので今後ともよろしくお願いいたします。
    乱文にて失礼いたします。

  2. 松原 潤一 JUNICHI より:

    大森さん

    コメントありがとうございます^^
    見出しのアイキャッチ画像は、実は超簡単にExcelとペイントソフトで作っています。

    Photoshopを使うよりも簡単にできるんじゃないかなぁと自分では思っています(笑)

    文章分かりやすいですか! とても嬉しいです。

    これからも是非応援下さい。

    よろしくお願いいたします。

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