マーケティングにはテクニック論と精神論いったいどちらが大事なのか?
僕は、マーケティング活動には
- テクニック論
- 精神論
の両方が大事だと思っているんですが、そのどちらかだけでも上手く行かないと思うんです。
テクニック論ってどういうこと?
具体的な例を挙げると、
- ブログのSEOキーワードの選び方
- Instagramのハッシュタグの付け方
- YouTubeのキーワードの選び方
- LPのコピーライティング
などなど、やり方や、ノウハウを学べばどうにかなるものです。
精神論はどういうこと?
- 続けることが大事なんだ!継続!継続!
- ポジティブな前向きな発信を心がけようぜ!
- ときには、頭を下げて、お願いをして、泥臭く活動することも大事だ!
みたいな、ノウハウというよりも考え方や心の持ちように関係があることですね。
どっちかが欠けてもダメ!
確かに継続することはすごく大事。
でも、何も考えずに毎日毎日
「今日食べたもの」
っていう日記を書いていて、読者さんからの反応も気にせずにひたすら自分が書きたいことを書き続けても一向に誰にも届かない。
逆に、テクニックばかりで小綺麗な文章を書けるようになっても、
思いや、信念、あなたらしさが伝わんないと相手の心は動かせないし、結果として、商品サービスの販売にはつながんない。
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結局両方必要なんですよね。
テクニックも精神も。
僕が大事にしている考え方(精神論)
特にマーケティングのテクニックの話はブログでもYouTubeでも何度もお伝えしてきているんですが、精神論については、あまり多く語ってきませんでした。
ここ最近、YouTubeラジオでは結構考え方的なことを沢山話しているので
よかったら、「~ながら」で全然大丈夫なので聴いてみてくださいませ!
■応援してもらえる人になれるってすんごい強いよって話
■集客やマーケティングは、テクニックも大事だけど気合も大事って話
■自分の売りたい商品サービスに熱意持ってますか?
■男女の違いを考えてマーケティング活動をすることは大事だけど難しいよねって話
■忙しく仕事しながら家族仲良くする方法
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